※29文〜40文は、地名については原義と異なると思われる場合でも、現在一般に使用されている漢字で表記しています。
【原文カタカナ訳】 【語義考察】 【漢字読み下し】
ヤマトヒメカミシツムアヤ やまとひめかみしつむあや ヤマト姫 神鎮む文
タマキミヤ コホナツキソム たまきみや こほなつきそむ 珠城宮 九年九月十六日 (垂仁天皇) (上鈴697年) キサキユメ ヤマトオオクニ きさきゆめ やまとおおくに 后 夢 ヤマトオオクニ カバヰツキ姫は夢に (ヤマト大国魂) カミノシテ タマエハハラミ かみのして たまえははらみ 神の垂 賜えば孕み ツキミチテ ウマスニヤメテ つきみちて うますにやめて 月満ちて 生まずに病めて ミトセノチ ナツキソムカニ みとせのち なつきそむかに 三年後 九月十六日に (垂仁12年) ウムミコノ ナハヤマトヒメ うむみこの なはやまとひめ 生む御子の 名はヤマト姫
アトヤミテ カナツキフカニ あとやみて かなつきふかに 後病みて 十月二日に ハハマカル ツツキカハヰノ ははまかる つつきかはゐの 母 罷る ツヅキカバヰの 続き庇いの ツキノカミ ナケキマツリテ つきのかみ なけきまつりて ツキの神 嘆き纏りて 尽きの神
ソヰトシノ キサラキモチニ そゐとしの きさらきもちに 十五年の 二月十五日に (アスズ703年) メスタニハ ミチノウシノメ めすたには みちのうしのめ 召す丹波 道の大人の姫 →ホ35 ヒハスヒメ ヌハタニイリメ ひはすひめ ぬはたにいりめ ヒハス姫 ヌハタニイリ姫 マトノヒメ アサミニイリメ まとのひめ あさみにいりめ マトノ姫 アサミニイリ姫 タケノヒメ たけのひめ タケノ姫
ハツキハツヒニ はつきはつひに 八月初日に ヒハスヒメ キサキニタテテ ひはすひめ きさきにたてて ヒハス姫 后に立てて イトミタリ スケトウチメニ いとみたり すけとうちめに 妹三人 典侍と内侍に タケノヒメ ヒトリカエセハ たけのひめ ひとりかえせは タケノ姫 一人返せば ハツカシク コシヨリマカル はつかしく こしよりまかる 恥かしく 輿より罷る (羽束師) 逃げる オチクニソ おちくにそ 堕国ぞ
ソヤトシサツキ そやとしさつき 十八年五月 (アスズ706年) ソカキサキ ウムミコニシキ そかきさき うむみこにしき 十日 后 生む御子ニシキ (ヒハス姫) イリヒコノ イムナヰソキネ いりひこの いむなゐそきね イリヒコの 斎名ヰソキネ
フソマフユ ウムミコヤマト ふそまふゆ うむみこやまと 二十年真冬 生む御子ヤマト (アスズ708年11月) ヲシロワケ イムナタリヒコ をしろわけ いむなたりひこ ヲシロワケ 斎名タリヒコ
ツキニウム オオナカヒメト つきにうむ おおなかひめと 次に生む オオナカ姫と ワカキニノ イムナハルヒコ わかきにの いむなはるひこ ワカキニの 斎名ハルヒコ
スケヌハタ ウムヌテシワケ すけぬはた うむぬてしわけ 典侍ヌハタ 生むヌテシワケ ツキニウム イカタラシヒメ つきにうむ いかたらしひめ 次に生む イカタラシ姫
アサミウム イケハヤワケト あさみうむ いけはやわけと アサミ生む イケハヤワケと アサツヒメ あさつひめ アサツ姫
フソミホナツキ ふそみほなつき 二十三年九月 (アスズ711年) ツミヱハノ フカミコトノリ つみゑはの ふかみことのり ツミヱ初の 二日御言宣 (ツミヱが1日) (ツミト) ホンツワケ ヒケオヒイサチ ほんつわけ ひけおひいさち 「ホンツワケ ひげ生ひ 騒ち モノイワス コレナニユエソ ものいわす これなにゆえそ もの言わず これ何故ぞ」 モロハカリ ヤマトヒメシテ もろはかり やまとひめして 諸 議り ヤマト姫して イノラシム いのらしむ 祈らしむ
カンナヤカキミ かんなやかきみ 十月八日 君 トノニタツ トキホンツワケ とのにたつ ときほんつわけ 殿に立つ 時 ホンツワケ トフククヒ ミテイワクコレ とふくくひ みていわくこれ 飛ぶ鵠 見て曰く 「これ ナニモノヤ キミヨロコヒテ なにものや きみよろこひて 何ものや」 君 喜びて タレカコノ トリトリヱンヤ たれかこの とりとりゑんや 「誰かこの 鳥 捕り得んや」 ユカワタナ トミコレトラン ゆかわたな とみこれとらん ユカワタナ 「臣これ捕らん」 キミイワク トリヱハホメン きみいわく とりゑはほめん 君 曰く 「捕り得ば褒めん」
ユカワタナ ククヒトフカタ ゆかわたな くくひとふかた ユカワタナ 鵠 飛ぶ方 オヒタツネ タシマチイツモ おひたつね たしまちいつも 追ひ尋ね 但馬路イヅモ ウヤヱニテ ツイニトリヱテ うやゑにて ついにとりゑて ウヤヱにて ついに捕り得て ネツキフカ ホンツノミコニ ねつきふか ほんつのみこに 十一月二日 ホンツの御子に タテマツル ミコモテアソヒ たてまつる みこもてあそひ 奉る 御子もて遊び モノイエハ ユカワオホメテ ものいえは ゆかわおほめて もの言えば ユカワを褒めて トリトリヘ カハネタマワル とりとりへ かはねたまわる 鳥取部 姓 賜わる
フソヰホノ キサラキヤカニ ふそゐほの きさらきやかに 二十五年の 二月八日に (アスズ713年) ミコトノリ タケヌカワケト みことのり たけぬかわけと 御言宣 タケヌガワケと クニフクト ミカサカシマト くにふくと みかさかしまと クニフクと ミカサカシマと トイチネト タケヒラモロニ といちねと たけひらもろに トイチネと タケヒら 諸に ワカミヲヤ ミマキハサトク わかみをや みまきはさとく 「我が御親 ミマキは聡く ホツマシル アヤマリタタシ ほつましる あやまりたたし ほつま知る 誤り正し ヘリクタリ カミオアカメテ へりくたり かみおあかめて 謙り下り 神を崇めて ミオコラス カレソロアツク みおこらす かれそろあつく 身を懲らす 故 ソロ篤く タミユタカ イマワカヨニモ たみゆたか いまわかよにも 民 豊か いま我が代にも オコタラス カミマツラント おこたらす かみまつらんと 怠らず 神祭らん」 と
ヤヨイヤカ アマテルカミオ やよいやか あまてるかみお 三月八日 アマテル神を トヨスキハ ハナチテツケル とよすきは はなちてつける トヨスキは 放ちて付ける トヨスキ姫 ヤマトヒメ やまとひめ ヤマト姫
ムカシトヨスキ むかしとよすき 昔トヨスキ <に> カミノツケ ミタマケカツキ かみのつけ みたまけかつき 神の告げ 神霊笥かつぎ (アマテル) ヨサニユク コノハシタテハ よさにゆく このはしたては 与謝に行く この橋立は (天の橋立) カサヌイノ ヱヨリミヤツノ かさぬいの ゑよりみやつの 笠縫の 上より宮津の (相成山傘松) マツニクモ タナヒキワタス まつにくも たなひきわたす 松に雲 たなびき渡す (宮津市松原)
ミツカキノ ミソコヤヨミカ みつかきの みそこやよみか 瑞籬の 三十九年三月三日 (崇神天皇) (アスズ659年) (ヒボコが来た年) ミコトノリ みことのり 御言宣
ケクニノオトト けくにのおとと 食国の大臣 タケミクラ イワヒヌシトシ たけみくら いわひぬしとし タケミクラ 斎主とし イマスノコ タニハミチウシ いますのこ たにはみちうし イマスの子 タニハミチウシ ミケノモリ アメノヒオキハ みけのもり あめのひおきは 御供の守 アメノヒオキは カンヌシニ フリタマハネキ かんぬしに ふりたまはねき 神主に フリタマは禰宜 トヨケカミ アマテルカミオ とよけかみ あまてるかみお トヨケ神 アマテル神を マツラシム まつらしむ 祭らしむ
ミチウシミケノ みちうしみけの ミチウシ御供の カンメクミ ヨキミコヱタリ かんめくみ よきみこゑたり 神恵み 良き御子得たり (后となる姫達)
トヨスキハ ササハタミヤニ とよすきは ささはたみやに トヨスキは ササハタ宮に カエリマス マタカミノツケ かえります またかみのつけ 帰ります また神の告げ ヲヲカミノ カタミイタタキ ををかみの かたみいたたき 大神の 形見頂き (御丈柱) アフミヨリ ミノオメクリテ あふみより みのおめくりて 近江より 美濃を巡りて イセイイノ タカヒオカワニ いせいいの たかひおかわに 妹背斎野 高日拝に スストトム タカミヤツクリ すすととむ たかみやつくり 進 止む 高宮造り シツメマス しつめます 鎮めます
フソフホシハス ふそふほしはす 二十二年十二月 (アスズ710年) スエヤカニ ヤマトメヨシコ すえやかに やまとめよしこ 二十八日に ヤマト姫ヨシコ コトシソヒ カミニミツキノ ことしそひ かみにみつきの 今年十一 神に貢ぎの (=斎き) ミツエシロ ワカコヲヤコカ みつえしろ わかこをやこか 御杖代 ワカコ親子が トモナヒテ ウスメカミクシ ともなひて うすめかみくし 伴なひて 渦侍が 「御髪 アクルトテ オトスクシタニ あくるとて おとすくしたに 上ぐる」 とて 落す櫛田に トシコエテ イテタツハツヒ としこえて いてたつはつひ 年越えて 出で立つ初日 アケノハラ イセタカミヤニ あけのはら いせたかみやに 明けの原 妹背高宮に イリマセハ オハトツカエテ いりませは おはとつかえて 入りませば 叔母と仕えて 叔母トヨスキと共に アマテル神に仕えて ナツキヒメ カヰモテアニノ なつきひめ かゐもてあにの 九月 姫 粥もて兄の (ホンツワケ) コトイノル カレイヰノミヤ こといのる かれいゐのみや こと祈る 故 飯の宮
ミトセノチ トヨスキヨハヒ みとせのち とよすきよはひ 三年後 トヨスキ齢 モモミツテ ミツエナラスト ももみつて みつえならすと 百三で 「御杖ならず」 と ミナラワセ カネテネカエハ みならわせ かねてねかえは 見習わせ 兼ねて願えば コノタヒハ ヨシコオウチノ このたひは よしこおうちの この度は ヨシコを "内の ヲミコトシ ミタマケカツキ をみことし みたまけかつき 親王" とし 神霊笥かつぎ イヰノヨリ イソヘニウツシ いゐのより いそへにうつし 斎野より 磯辺に移し (竹神社) (磯神社) シツメマス しつめます 鎮めます
ヨキミヤトコロ よきみやところ 「良き宮所 サニアリト ワカコオヤレハ さにありと わかこおやれは 南にあり」 と ワカコを遣れば ヰススカワ フモヤヨロホノ ゐすすかわ ふもやよろほの ヰスズ郷 二百八万歳の サルタヒコ ワカコニイワク さるたひこ わかこにいわく サルタヒコ ワカコに曰く
ワレムカシ カミノタマモノ われむかし かみのたまもの 「我 昔 神の賜物 (アマテル) サコクシロ ウチミヤニイレ さこくしろ うちみやにいれ サコクシロ 内宮に入れ アラミタマ ヤヨロホマチシ あらみたま やよろほまちし 荒神霊 八万年待ちし カンタカラ アマツヒツキノ かんたから あまつひつきの 神宝 "和つ日月の サカホコキ ウツクシキスス さかほこき うつくしきすす サカホコキ 美しき鈴 ワイキタチ カカンノンテン わいきたち かかんのんてん ワイキタチ カカンノンテン トキマチテ ミチアラワセト ときまちて みちあらわせと 時待ちて 道現せ" と
オホロケノ モノナラスカレ おほろけの ものならすかれ おぼろげの 物ならず 故 コニモヱス ソノヌシオマツ こにもゑす そのぬしおまつ 子にも得ず その主を待つ (他動詞) (アマテル) コレサツケ ナカタウマレノ これさつけ なかたうまれの これ授け 長滞生まれの ツチキミハ モトニカエラン つちきみは もとにかえらん 辻君は 元に還らん (サルタヒコ) モチカエリ ツケヨトテサル もちかえり つけよとてさる 持ち帰り 告げよ」 とて更る
オオワカコ カエリモフセハ おおわかこ かえりもふせは オオワカコ 帰り申せば ヤマトヒメ ウチニイタリテ やまとひめ うちにいたりて ヤマト姫 ウチに到りて サコクシロ内に到りて ミテイワク コレカンカセノ みていわく これかんかせの 見て曰く 「これカンカセの イセノミヤ ミクサハマツル いせのみや みくさはまつる 妹背の宮 三種は纏る (サカホコキ・美しき鈴・ワイキタチ) ミナモトト イヤマヒカエス みなもとと いやまひかえす 源」 と 礼ひ返す アクライシ あくらいし あぐら石 (猿田が座っていた)
オオハタヌシト おおはたぬしと オオハタヌシと (=オオワカゴ) ヤソトモニ ヰソススハラノ やそともに ゐそすすはらの 八十供に ヰソスズ原の (=ヰスズ郷) クサカラセ オチコチヤマノ くさからせ おちこちやまの 草刈らせ 遠近山の キオキラセ モトスエモトシ きおきらせ もとすえもとし 木を伐らせ 本末もどし 上下を逆にして →21文 マナカモテ オオミヤハシラ まなかもて おおみやはしら 真中以て 央宮柱 シキタテテ チキタカシリテ しきたてて ちきたかしりて 敷き立てて 千木高知りて ミヤナレハ ミカトニモフシ みやなれは みかとにもふし 宮 成れば 帝に申し (垂仁天皇)
ミコトノリ ミカサノヲトト みことのり みかさのをとと 御言宣 「ミカサの大臣 (オオカシマ) イワヒヌシ ワタラヒトミハ いわひぬし わたらひとみは 斎主 ワタラヒ臣は (オオワカゴ) カンヌシニ アヘタケヌカオ かんぬしに あへたけぬかお 神主に アべタケヌガを ミカワリト ワニクニフクオ みかわりと わにくにふくお 御代りと ワニクニフクを (天皇代理) ウチカワリ モノヘトチネオ うちかわり ものへとちねお 内代り モノベトチネを (内宮代理) ミウエカラ タケヒアサトオ みうえから たけひあさとお 御上から タケヒ朝臣を (御上后代理)
ミコカワリ オノオノモフテ みこかわり おのおのもふて 御子代り」 各々詣で
フソムホノ ナツキソムノカ ふそむほの なつきそむのか 二十六年の 九月十六の日 (アスズ714年) ヲヲンカミ ヰソススカワノ ををんかみ ゐそすすかわの 大御神 ヰソスズ郷の サコクシロ ウチニワタマシ さこくしろ うちにわたまし サコクシロ 内に渡まし ソナカノヨ ミタケハシラオ そなかのよ みたけはしらお 十七日の夜 御丈柱を ヲサメシム をさめしむ 納めしむ
コレスヘラキノ これすへらきの これ皇の ミツカラノ タケノミヤコニ みつからの たけのみやこに 自らの 高の都に ソロイノリ アメカセノフシ そろいのり あめかせのふし ソロ祈り 「雨風の節 (=陰陽の節) ホトヨクテ ユタカニナレト ほとよくて ゆたかになれと 程良くて 豊かに成れ」 と フシヤスミ イヤマヒモフス ふしやすみ いやまひもふす 伏しやすみ 礼ひ申す へりくだり ミメクミヤ みめくみや 御恵みや 神の恵みや
カミモヨロコヒ かみもよろこひ 神も喜び (アマテル) ツケイワク ムカシワカスム つけいわく むかしわかすむ 告げ曰く 「昔 我が住む サコクシロ シキナミヨスル さこくしろ しきなみよする サコクシロ "繁和" 寄する イセノミヤ ナカクシツマリ いせのみや なかくしつまり 妹背の宮 永く鎮まり マモルヘシ トヨケノカミト まもるへし とよけのかみと 守るべし トヨケの神と モロトモソ ヤマトヒメヨリ もろともそ やまとひめより 諸共ぞ」 ヤマト姫より コレオツク これおつく これを告ぐ
キミヨロコヒテ きみよろこひて 君 喜びて ニキテナシ トヨケノカミエ にきてなし とよけのかみえ 和幣成し トヨケの神へ (アサヒ宮) サオシカハ ミワノミケモチ さおしかは みわのみけもち 差使は ミワのミケモチ (タタネコの子) イワヒトハ タニハミチウシ いわひとは たにはみちうし 斎人は タニハミチウシ
クニヌシノ カミノオシエハ くにぬしの かみのおしえは クニヌシの 尊の教えは (ヲコヌシ) ヲヲンカミ ツキオオホシテ ををんかみ つきおおほして 「大御神 嗣を思して イセノミチ ヤモヒトクサオ いせのみち やもひとくさお 妹背の道 八方人草を イケメクム カレカツヲヤキ いけめくむ かれかつをやき 生け恵む 故 カツヲ八木 (鰹木) チキノウチ ソクハウチミヤ ちきのうち そくはうちみや 千木の内 削ぐは内宮 ウチカロク ヤタミユタカニ うちかろく やたみゆたかに 内軽く 八民豊かに」
マタトヨケ サカホコノノリ またとよけ さかほこののり 「またトヨケ 逆矛の法 アメノホシ コクラアラワシ あめのほし こくらあらわし 天の星 九座表し カツヲコキ チキハトオソク かつをこき ちきはとおそく カツヲ九木 千木は外を削ぐ カレトミヤ ウチアツクイツ かれとみや うちあつくいつ 故 外宮 内厚く 厳 タミノチチ たみのちち 民の父」
オソレミチヱヨ おそれみちゑよ 「畏れ 道得よ ウチミヤハ キミハハノコオ うちみやは きみははのこお 内宮は 君 母の子を <による> メクムノリカナ めくむのりかな 恵む法かな」
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