たみ  タミ  tami

  

【(回み・廻み・周)】
1.回ること。徘徊するもの。

『ましわりさると すかさあを やゑはゐもとむ したたみの さすらやらひき』ホ7

2.(中心部ではなく) めぐりにあるさま。 周囲。周辺。外れ。鄙辺。地方。

『たかまに あめみをや もともとあなみ みそふかみ まつれはたみの とよけかみ』ホ4
『すえはみそふの たみめひこ もとなかすえの みくらあり』
ホ14

 
たむ(回む・廻む)」の名詞化。
ここでは「C: 行き来する・回る・めぐる」などの意。

変態:「たひ(度・旅)」「とひ(訪い)
派生語:「したたみ(細螺・下回み)
独り言:「たん(端)」

 

【民】
うごめくもの。右往左往するもの。這い回るもの。下・末にあるもの。

たみまして あまてるかみの みかかみお』ホ序
『みたからお さつくみまこの とみたみも みやすけれはや』ホ序
『にはりのみやの そやよろに にいたみふゑて』ホ序
『なもたかき はらみのみやに たみおたし』ホ序
『このゆえきみも とみたみも ゐおやすくぬる をんめくみ』ホ序
『きみとみたみの みくたりの かみはもふその みこありて』ホ2
『このときに みなつまいれて やそつつき もろたみもみな つまさたむ』ホ2
『むよのつき おもたるのかみ かしこねと やもおめくりて たみおたす』ホ2
『そさのをは つねにおたけひ なきいさち くにたみくしく』ホ3
たみのをゑくま みにうけて まもらんための くまのみや』ホ3
『やしまなる よろますたみも うくめきて みちならえぬも ことわりと』ホ4
『もろともに くにくにめくり たみおたし』ホ4
たみのてふちの よろこひに つかれもきゆる みめくみや』ホ4
『ふたかみの おきつほにゐて くにうめと たみのことはの ふつくもり』ホ5
たみのことはの ととのゑは なかくにのなも あわくにや』ホ5
『たちはなお うゑてとこよの みちなれは もろかみうけて たみおたす』ホ5
『みそきにたみの ととのいて いやまととほる』ホ5
『おとつきよみは ひにつきて たみのまつりお たすけしむ』ホ6
『のちかえまさん みてくるま ととむるたみお あわれみて』ホ6
『おしひとと いみなおふれて かみありの もちゐたまえは たみうたふ』ホ6
『みつからまつり きこしめす あまねくたみも ゆたかなり』ホ6
『ますひとか たみのさしみめ つまとなす』ホ7
『またとふなんち なにひとそ たみといふにそ おたけひて』ホ7
『はははたみのめ すすめてそ きみのつまなり』ホ7
『かくさんために なかしやり たみのめうはひ』ホ7
『もちてたみたす おちとおは しらやまかみそ』ホ7
『あめかした やわしてめくる ひつきこそ はれてあかるき たみのたらなり』ホ7
『ましわりさると すかさあを やゑはゐもとむ したたみの さすらやらひき』ホ7
『ををんかみ あめかしたてる くしひるに たみもゆたかに』ホ8
『つふていかつち くにゆすり たみおゆすりて せめよする』ホ8
『かたまろなける あけねすみ きくたみうはひ むさほるお』ホ8
『ふつくなけきて やつかれら かえりもふてん あめたみと いのちおこえは』ホ8
『かけうつすとき むますたり ひとなるはみな たみとなる』ホ8
『そのをして はたれまこちと たみこよろ うつむたかのの たまかわそこれ』ホ8
『つくしのたみすへて ゆひをさむへし わかかわり』ホ8
『あめのみちもて たみやすく みやならぬまに いなたひめ はらめはうたに』ホ9
たみのかて けししゆるせは こゑつのり みなはやかれす』ホ9
『たかまはたみの ゑみすたゐ いとかけまくそ みことのり』ホ10
『ちのわにたたす みなつきや たみなからふる はらいなりけり』ホ10
『ちちのはるあき たみおなて このやさかにの まかるたま』ホ11
『むはたれよもに わきみちて たみくるしむる そのときに』ホ12
『きみはあまてる つきひなり くにかみはその くにのてり たみもつきひそ』ホ13
たみはたはたお をさむれは やはをせのみそ』ホ13
『くにもりたみの さとしにも つくまなさせる いせのみち』ホ13
『きみにてもほし たみはなお すすかのふみお みさるかや』ホ13
『みうちにはへり みちおきく もろよろたみも をしらすに むれきくときに』ホ14
『よろのよわひの みことひこ ややちよたもつ たみもみな』ホ14
『あめにこたふる をしゑなり たみかならすも これなわすれそ』ホ14
『うくめくたみに めもけかれ あしきうたゑに みみけかれ』ホ15
あめのうむたみ このことく なかいきみんと くいものの』ホ15
『こかゐのみちも をしゆれは かたのみことは よよのたみ まもりつかさそ』ホ15
『にかなのみけに なからえて たみゆたかにと くにをさむ』ホ15
『またのとひ たみはこさわに かみとのの こなきはいかん』ホ16
『こもりまた せおりつひめの つつしみに たみのなすわさ』ホ16
『くにかみなとは たみのため こころつくして あふらへり こたねまれなり』ホ16
『やたはやたみの もとのたけ いにしえつくる まはかりは』ホ17
『たおとつたきり きとなつく たみはやたなり』ホ17
『むのたみめより むろやたつ たみにをしえて やねおなす』ホ17
『またやのたみめ やしろなる いまみやとのに たみおたす やつはやかたそ』ホ17
『かんかみて たすくるたみは このことく やたはををやけ』ホ17
『ふたかみうけて をやとなり たみおわかこと そたつるに』ホ17
『をしゑぬものは とみならす をしゑうけぬは たみならす』ホ17
『そろおうゑまき くさきりて かりおさむみの たみはまこ』ホ17
『ふたかみの とほこにをさむ としふれは にふなれときの たみあるも』ホ17
『とりひきまして よろこへは へりにくむたみ またつよく』ホ17
『よこしはたみよ ふくしかき むらとはならす わたそえて』ホ17
『このみつお あわすかかみの やはやしろ たはたみおたす』ホ17
『そのきみの よろのみはたの まつりこと をさむやすみの たみはやた』ホ17
『つたえみちひき そろこやし たみにきはさん ちかひのみ』ホ17
『つちかふは みのあしはらも みつほなる たみとなせとみ とみとなれたみホ17
『すえすえの たみもみちひき すなおなる わさもをしゑて つちかえは』ホ17
『かくのをしゑに みちひきて たみもゐやすく にきはせて』ホ17
『みちとみひこも もろこえに やもよろたみは ももちこえ』ホ17
『なりてとほかみ ゑひための くににうむこは みくたりの きみとみたみそ』ホ18
『ふたかみの つきてあまねく のりめくり たみのをしゑは すきくわや』ホ18
『かくそみこころ つくしもて たみもゐやすく なすくにお おのころしまとホ18
『よそふまにたみ あつまりて ひたととむゆえ てるひこお くたすへきやと』ホ20
『ひたかみおてて かしまみや そのみちたみの いてむかひ』ホ20
『いまはるなれは にしのそら たみつかれなし よしよしと みことさたまる』ホ20
たみらおそれて これつける ものぬしとえは こたえいふ』ホ21
『かとのたかやに やまさかみ まつるはたみの からふしまホ21
『つねにまもりて とりおかふ たみのからかれ あらしなと』ホ21
『をさかおこれは たみつかる つかれてわさも からかれと』ホ21
たみこころ あめにとときて きみかかと やまさのかみか しるゆえに』ホ21
たみおみたらは そのつかさ あらためかえて かれおとく ゆえからふなる』ホ21
『やつくりの もとはとこたち むてむすひ むろやつくりて たみおうむ』ホ21
『わたましお たみもいはふに なさけなと ははやおいれは』ホ21
『なんちまた たみのあらやお とかむるや うつろゐこたえ』ホ21
『わかたみお ゆえなくとかむ たみはたお こやしそろうゆ』ホ21
『これにより たみおさまりて むよろとし つくはのみやに うつります』ホ21
『おもたるの たみときすくれ ものうはふ これにおのもて きりをさむ』ホ23
『ときものきれは よつきなし たみのよわひも やよろなれ』ホ23
『ちゐものあしも みなぬきて たとなしたみも にきはえは』ホ23
『つみひときりて たかやせは みつほのなりて たみゆたか』ホ23
『かたきおとれは をおとくと あまねくたみに ふるるなり』ホ23
『かれかおこりお たやすくに ゆるせはたみも みなおこる』ホ23
『なよみより ふとのはたみの つねのはそ もはむのかたは』ホ23
『いねやせて たみのちからも ややつきて よにくるしむそ』ホ23
たみやすからす かれつねに たみのゐやすき ゆふおきる』ホ23
『あさことすかの はふたゑは たみのゐやすく なからゑと ひにいのるはそ』ホ23
『まつりこと たみのいもせは をさひとは ゐやくむをさは ひとてゆひ』ホ23
『わかままに たみおきるなよ たみはみな なおわかまこそ』ホ23
『そのたみお まもりをさむる くにかみは これなおわかこ』ホ23
『くにかみは たみのたらちね そのたみは くにかみのこそ』ホ23
『あめのりお たみひとくみか みたれても をさめくらねは はたおれす』ホ23
『もしたみおこり みのほとも わすれてついに つるきうく』ホ23
『もしもつかさの おこりにて たみおからせは つみおおし』ホ23
『よこへにさらに あらためて そのたみいかす』ホ23
『かかみはたみの こころいる いれものなれは やたかかみ』ホ23
『またかくやまは ものぬしよ むそのもののへ つかさとり たみおをさめよ』ホ23
『こもりはよよの ものぬしそ ともにまもりて たみおたせ』ホ23
『つらつらと おもせはたみの ふゆるほと たはまさぬゆえ かてたらす』ホ24
『かかみをみ すえほろふれは たみはなれ ひつきふまれす』ホ24
『やたをみは そろはふはるの たみわさお かんかみるめそ』ホ24
『にはりのたみか むれきたり うみほりつちお みねにあけ』ホ24
『かれしらひけの すせりもて たみよみかえる まもりとて』ホ24
『はおなはももの ましにかく ちよおのふれと たみくわす』ホ24
『ををんかみ はらのをきみと なおたまふ にはりのたみか ことしたふ』ホ24
『ふりもわかれて もとたみと みつきはわかれ しわかみの』ホ24
『ともにむつみて ゑとかみの そのひそのたみ もることく』ホ24
『ゑとしかときけ くにたみお わかものにせな きみはその たみのきみなり』ホ24
『まつりてのちに はらをきみ のこしことより ふたたみの あらそいあれは』ホ24
『なにことも おたみおたてて にいたみの かけははらより つくなわす』ホ24
『なおゆたかにて そよろとし みつほのほれは たみやすく』ホ24
『ゆたかにこえて たみやすく ここにもむよろ としおへて』ホ25
『みすすのあいた しはらくも やすまてたみお たすゆえに』ホ25
『たたひとり つれてしはらく ここにあり つくしのたみお おもふはかりそ』ホ25
『たみつのために はらみやま なりてみそよろ たみおたす』ホ26
『あにひつきてる ひとくさも かにはひやすそ わのきみも かにたみかるそ』ホ26
たみおめくみて わかこそと なつれはかえる ひとくさの みをやのこころ』ホ27
『ふたかみは つねにたたすの とのにゐて あまねくをさむ たみゆたか』ホ27
『ちちよきゆえに たみのこの やするにちちお たまわれは たちまちこゆる』ホ27
『とよつみひこと をさめしむ のわさをしえて たみおうむ』ホ27
『ととせにたみも にきはひて よろとしうたふ』ホ27
『おおやまと ひたかみやすの まつりこと きこせはたみも おたやかに』ホ28
『やつをんみみに きこしめし たみのをしゑは いせのみち』ホ28
『おときよひとは にはりみや あらたひらきて たみをさむ』ホ28
たみおめて そやよろをさめ もとくにの ひつきおうけて』ホ28
『もろおとろきて ととむれは いやとよわれは たみのため にかきおはみて』ホ28
たみに をおととけ あわおつかねて ひつきなす もすそおくめと』ホ28
『きみたみの をしゑのこして あにかえる』ホ28
みもすその たみおなてつつ さをしかの きよきにかみは ありとこたえき』ホ28
『みなみそきして うつわゑて むみちをやふり をさむたみホ28
『ものぬしひとり たみをさむ ときにたけひと あひらひめ』ホ29
『もますよほ すきてあまひの ををんかみ あめなるみちに たみおたす』ホ29
『しいねつひこは みのとかさ みおもつうかし をちうはの たみのすかたて』ホ29
『こしねのくにも さほこみな たみおをさめて しつかなり』ホ30
『かかみとみ つきほろふれは たみはなれ ひつきふまれす』ホ30
『はらみのためし うちみやと たたゆもとなり みかさりお たみにおかませ』ホ30
『かみよのためし みかさりお たみにおかませ ははおあけ みうえきさきと』ホ31
『それよりたみの うふすなと まつるすみよし』ホ31
『みこかみまつる としみそゐ をやにつかえて たみをさむ』ホ31
『かさりおたみに おかませて しきなかはゑか なかひめお おおすけきさき』ホ31
『あめのみまこの のりおもて たみにおかませ ははおあけ みうえきさきと』ホ32
『みことさたまる くにつかさ たみにふれんと もろかえる』ホ32
『これあまかみの おしてなり あさゆふなかめ かんかみて たみおをさめよ』ホ32
『よそほひお たみにおかませ やよひなか はらみやまえと みゆきなる』ホ32
『あめのみまこの ためしなり かさりおたみに おかませて』ホ32
たみかてふゑて にきはえは おほみけぬしの まつりをみ なつく』ホ32
たみにおかませ ははもあけ そふのきさきも さきにあり』ホ32
たみにおかませ ははおあけ みうゑきさきと ももふそひ』ホ33
『ゐとしゑやみす なかはかる むとしたみちる』ホ33
『さつさつすうた さるたみも つすにまつらて をゑにみたるさ』ホ33
『ゑやみむけいえ そろみのり たみゆたかなり』ホ33
『そほねやと ふつきすえよか みことのり たみたすをしえ かみまつり』ホ33
『めをあやまりて ついてせす ゑやみおこりて たみをえす』ホ34
『おさといとけの みちもあけ たみにおおする いとまあけ』ホ34
『ゆはすたすえの みつきとめ たみにきはせて そろのとき』ホ34
たみたのしめは きみやすく きさきもおえて すけやさか』ホ34
『おとはよも たみおをさむる よつきなり うそこかつみゑ みことのり』ホ34
『くにひろく よもみものりの つちこえて たみゆたかなり』ホ34
『いますてに しらきのあたに をさめゑす ほこおたつねて たみいきす』ホ34
『いくめいりひこ あまきみと かさりおたみに おかましむ』ホ35
『かれそろあつく たみゆたか いまわかよにも おこたらす かみまつらんと』ホ36
『ちきはとおそく かれとみや うちあつくいつ たみのちち』ホ36
『もろくにに やものいけみそ つくらしむ なりわひふえて たみとめる』ホ37
『みかさりお たみにおかませ わかみやの はつこよみなる』ホ38
『またみみたれも むさほりて たみおかすむる みけかわゑ』ホ38
『ささひととかす さはなれは たみのいたみそ ほこからす むけんとあれは』ホ38
たみにきはせる いさおしは かもわけつちの かんこころ』ホ38
『みまこのよよの たみをさむ ひになつらえて あまきみそ』ホ39
『みもろにおけは ほともなく きおきりたみお さまたける』ホ40
『あめかした やわしてめくる ひつきこそ はれてあかるき たみのたらちね』ホ40
『みふねかつさえ あほのはま みさこゑはむお たみにとふ』ホ40
『はるみやと なすはいきいく はるこころ たみいつくしむ みをやなりけり』ミ5
『をしゑおたみに ならはせて くにとこたちの かみとなる』ミ8
『ふそよにうめる たみくさの あなにすまえは ひとならす』ミ8
『くにとこたちの むろやより みやとのつくる はさらたみミ8
『むろやみやとの たみのやも むねはたかまの はらまても』ミ8
たみなわしろに たねおまく やよいなかより かけろいて なえおいそたつ』ミ7
『おりしもに かてつくたみに うしのしし ゆるすそのたに』ミ逸
『ふのはらの みやはたからお はらませて したうほつまの たみそうみける』フふはら
『ふのきにの あらそうとみの ことわりお やわせはたみの ふゆそきにける』フふきに
『ふちりとは たからうつらの ぬくめとり むくいくはらは たみもちるらし』フふちり
『ふおえては たみおそこなう をさとみか うそやくすりも ふえてたすらん』フふえて
『へにぬうは まつりとるみの むらさきそ いさめつくせは たみそぬいける』フへぬう
『へのむくは みくさたからに さかしりて たみもみなみに むくそとうとき』フへぬう
『へのおれは まつりみたるる うはなりに よこしとつれは たみもおそれよ』フへおれ
『をのちりの たみはひおけす あらそひの おとかみたれは をもやちるらん』フをちり
『をさめえて とにうるほせは かもしたう ましてたみおや をえてなつらん』フをえて
『をのゆんの まつりやにわに おそるれと うまよりことの たみおひくなり』フをゆん
『すのはらの まつりゆたかに ことふけは はらとうるわう たみそいたけり』フすはら
『すにむくは きみはなやかに たみおこる のちのわさわひ すてにむくなり』フすむく

 
たむ(回む・廻む)」の名詞化。

ホツマツタヱにおいて、民は「ヨコシ」という臓器に喩えられ、「ヨコシ」とは「脾臓」である。
」と「」は偶然なのか。

よこしはたみよ ふくしかき むらとはならす わたそえて』ホ17

 
類語:「ひとくさ(人草)」「あおひとくさ(青人草)」「たみくさ(民草)」「したたみ(下民)」「すえたみ(末民)
派生語:「きくたみ(キク民)」「あめたみ(天民)

 
 

【(回み・廻み・周)】
1.回ること。徘徊するもの。

『ましわりさると すかさあを やゑはゐもとむ したたみの さすらやらひき』ホ7

2.(中心部ではなく) めぐりにあるさま。 周囲。周辺。外れ。隅。端。地方。

『たかまに あめみをや もともとあなみ みそふかみ まつれはたみの とよけかみ』ホ4
『すえはみそふの たみめひこ もとなかすえの みくらあり』ホ14

 
たむ(回む・廻む)」の名詞化。
ここでは「C: 回る・めぐる」などの意。

変態:「たひ(度・旅)」「とひ(訪い)
派生語:「したたみ(細螺・下回み)
独り言:「たん(端)」

     

11/01/06

   

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