ミソギ・ミナミソギ

→ 語義
  

禊。水濯ぎ。 穢禊。水禊。
 
1.穢を祓うこと。祓い。魔除け。
2.(それ・曲り・偏りの) 直し。調和。講和。平定。
  
多くは身を水に濯ぐことで行う。
  

尽桂来の 斎鳥山 代嗣社の 色垂は アメノミヲヤに 祈らんと トヨケ 自ら して 八千回契り 抜きんづる 厳霊』4文
トヨケの尊の 教えあり 障るイソラの にて 胞衣の囲みは オノコロの 保籠とならば 
往き宜し4文
『昔タマキネ 誓いして 
桂来山 八千 済みて斎鳥の 出車を 造り の 迎ひとて ハラミに伝ふ ある形4文
ホツマ君 
桂来山 八千座の も満ちて 桂木の出車 成して 迎えんと ハラミ山下に 伝え寄る』ミ逸文
モノヌシが 枕言葉の 謂を問ふ 諸 答えねば アチヒコが "これはミソギの 文にあり"』5文
『"穢・醜めきを 濯がん" と オトナシ川に ミソギして 八十曲つ霊の 神生みて 曲り直さん 曲ん直霊 穢を直霊5文
筑紫アワキの ミソギには ナカ川に生む 底ツツヲ 次 中ツツヲ 上ツツヲ これカナサキに 政らしむ』5文
ミソギに民の 調ひて 弥和通る 葦引きの 千五百の生田の 瑞穂 成る』5文
和の教えに かかんして のんアワ国は てんヤマト5文
『心を明かす 歌の道 ミソギの道は 身を明かす 和の道の 大いなるかな』5文
の実心 麗わしく 禊司を カナサキに フツヌシ 副えて ミカツチも 功 合わせ 打たしむる8文
アマテル神は サクナタリ 早川の瀬に して "ハタレ敗る" の 呪いの 種を求めて 授けます』8文
の サクナタリ "ハタレ厭ふ"の 種を得て 世 治まれど』9文
清みの小川に ミソギして 茅の輪に正す 六月や 民 永らふる なりけり』10文
は弱くて 水濯ぎ 稀れ  叔母更りませば 代の殿 政 執る故 ヨロマロを ヒタカミの守11文

『粗・鬼モノを 敗るなら 空這子にて 招き入れ 引き渡し 水濯ぎなせ 鬼神 縛る 器物』12文

『その源は トヨケ尊 
桂来山 して 障る汚曲を 除かんと 八千度 祈る』14文
天地も 和けき時に 和照らす 神の御幸の フタミ潟 潮を浴びて なす』15文
『我が耳も 穢るる垢を 禊せし 永らふ道を 喜べば 枯を嘆きて 道 授く』15文
『諸 議り ついに移して アスカ川 周に堀りて なすかな』20文
スガタ姫 君に申さく "これ悪ろし 昔クシヒコ 諌めしを 嘲る穢れ なす これを棄つれば また穢れ"』24文
『ある日また出で なす 白羽の矢来て 軒に刺す の穢気の 止まりて 思わず男の子  生み育つ』27文
サルタヒコ "水濯ぎに泡"の 胸騒ぎ フトマニ見れば "斎むの身"は』
28文
穢禊して 得て 六ミチを敗り 治む民 みな裳裾の 流れなり』28文
『"日の神使 ミチヲミと 月の使は アタネなり 星の使は アメトミ" と 斎瓮 賜わり なす』30文
罷る 若宮の 喪還入り四十八 も無し 率川 禊ぎ 宮に出で 政事聞く』31文
『常磐に守る 和尊の 汚穢の禊の 先駆は フツヌシ尊も 倣ふなりけり』ミ逸文

  

  

ミソギノワ

→ 語義
  

禊の輪。 
茅の輪
  

罷る 八十四歳 若宮 その夜 喪還に入り 四十八夜至り 率川に 禊の輪 抜け 宮に出づ』31文
『大の祓は 道も連ぎも 欠けさじと 回め(輪となり) 幸う 穢わらさじ神』フ082

  

  

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