にし  ニシ  nisi

  

【(熟し・丹し)・西】
(日が)成熟して果てる方角。 =右

『みなみるみなみ ひのおつる にしはにしつむ』ホ1
『みなみにことを わきまえて おちつくはにし かえるきた』ホ1
『さにさかゑ つはにしつくる』ホ1
『きはひかし はなはもみなみ このみにしホ1
『くりかえし みもむそうたひ とよませは むしとひさりて にしのうみ』ホ1
『ひかしはやまと ひたかみも にしはつきすみ あしはらも』ホ2
『をきなひろたと にしとのに ひたせはのちに ふたはしら』ホ3
『しまつはこまお のりはなち ことほきをゑて にしひかし』ホ11
『ひかしのほりて にしくたり うつほにめくり』ホ14
『とこたちの やもおめくりて にしのくに くろそのつみて かにあたる』ホ15
にしのははかみ またきたり ころやまもとは おろかにて』ホ15
『いまはるなれは にしのそら たみつかれなし よしよしと みことさたまる』ホ20
『なかすみはしら みなみむき きたひかしにし めくりたつ』ホ21
『いせよりたちて あすかみや これよりみつの にしのみやホ24
『つはにしのうみ つさきよみ さはしひれうみ きさはすと』ホ24
『ものぬしは うみへおにしに めくりつつ さしゑにあらた おこさしむ』ホ24
『たのそろに のりてみのれは みそろいけ ままありいけの にしいわや』ホ24
にしなかくにの やまおもて いせきつつみに あらたなす』ホ25
にしにいたりて はけやまお とえはあれおさ あきといふ』ホ25
にしよりみなみ やまこえて みつはのみやに おひつきて』ホ26
『はらからなれは にしひかし かよひつとめて かなめしむ』ホ27
『もとのたかひに しろしめす にしはやすかわ おもいかね をしかとわけて』ホ28
『きはやましろに いますゆえ いきすのみやの にしむきそ』ホ28
にしはことなく たたきひの あなとなみはの かしはたり』ホ38
『やまとたけ さきにはとみら にしおうつ ひかしおうつは もちひとそ』ホ39
『ときやまとたけ おたけひて にしむけまなく またひかし』ホ39
『こちふきかわり にしけむり あたにおふえは くさおなく』ホ39
『ひかしはやまと ひたかみも にしはつくしの あしはらも』ミ2
『やいろのにきて みなみあお にしはくれない きたはきに ひかしはしろく』ミ6
『かはにしそらの をあけかみ はつきなかより みめのとく』ミ9
『そのときに にしにさむらふ ひるこみや みことゑひすの つつしみて』ミ10

 
にす(熟す・丹す)」の名詞化。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「熟れる・満ちる・至る・果てる」などの意。

類語:「みき(右)」「つ(西・果)

 
 

【(和霊・陰霊)】
月の陰エネルギーが留まるもの。=卵子

『めはあにむかひ ましわりの かねのにしなき とわたなす』ホ16
『ひるはうえに ひたのほり よるはしうえに みきくたり』ホ16

 
に(和・陰)」+「し(霊)
「に」はここでは「和らぐさま・穏やかなさま」の意で「月・陰」を表す。
「し」は「なみ(波)」に対するもので、物質に留まり静止しているエネルギー。

変態:「にち(和霊)
類語:
いもかち(陰が霊)」「あかち(和霊)」「にこたま(和霊)

  

11/01/30

  

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