とき  トキ  toki

  

【時】
1.分割。刻み。限り。区分。区画。

『あめつちの ひらけしときに ふたかみの とほこにをさむ』ホ序
『しわかみの こころほつまと なるときは はなさくみよの はるやきぬらん』ホ序
ときにをんかみ のたまふは』ホ序
『しかるのち いさわのみやに はへるときホ1
『このときは みこおしひとの とつきまえ』ホ2
『このときに みなつまいれて やそつつき もろたみもみな つまさたむ』ホ2
ときにあめより ふたかみに つほはあしはら ちゐもあき』ホ2
『ふたかみの ましわるときに とこみきや とこはとほこに こおもとむ』ホ2
『めはひたりより をはみきに わかれめくりて あふときに』ホ3
『あなにゑや うましおとめに あいぬときホ3
『ふそひすす ももふそゐゑた としきしゑ はつひほのほの いつるときホ4
『おはひめか こゑねのくにに みはおりて たてまつるときホ4
『みこのこゑ きききるときは おさななの』ホ4
『もろこふときに おもひかね これときいわく』ホ5
『いさなみは ありまにおさむ はなとほの ときにまつりて』ホ5
ときにたまきね あひかたり』ホ6
『ことのりあれは かとてして みやつのみやに あるときに』ホ6
『もろかみの さかおたつとき さほこより つはものぬしか』ホ7
『くらきねか まかれるときに しらひとお ねのますひとに』ホ7
『かならすまてよ ときありと むへねんころに さとされて』ホ7
『かみぬきひとつ つめもぬき またととかねは ころすときホ7
『あやまりて けかるるときに はらむこは かならすあるる』ホ7
ときにはたれの いそらかみ のやまおかゑて むらくもや』ホ8
『とけやはなせは ふつぬしか てにとるときに ゆひやふれ』ホ8
ときにもも ねかわくはかみ ひとになし たまわれとみな まかれけり』ホ8
ときにあまてる みことのり うけもちのまこ かたまろに くにみてかえれ』ホ8
『かたまろかえり もふすとき しはしかんかえ みことのり』ホ8
『いやたけいかり ほはなふく かみみつはめお まねくときホ8
ときにいふきと ゆえおとふ はるなこたえて』ホ8
ときにいふきと まふつなら かんかみんとて みかかみに』ホ8
ときにくすひか くまのかみ まねけはからす やつきたる』ホ8
『かけうつすとき むますたり ひとなるはみな たみとなる』ホ8
『みなめして ちおそそくとき きくみたり すくにきつねの かけあれは』ホ8
『いなたひめ これもはまんと たらちねは てなてあしなて いたむときホ9
『なんたはたきの おちくたる ときのすかたや やとせふり』ホ9
『のちにわかひめ ひたるとき やくもゐすすき かたかきお ゆつることのね』ホ9
『やほたまゆらと まとふとき いかるあちすき たかひこね』ホ10
『あめのこたえお とふときに ことしろぬしか ゑみすかほ』ホ10
『おそれてにくる しなのうみ すわといふとき かしこみて われおたすけよ』ホ10
ときにまつらふ おほなむち ももやそかみお ひきゐきて』ホ10
ひたるのときに おもいかね わかひめともに もりそたつ』ホ11
『あきかえるとき またあえは ゆききのおかの なこそゑる』ホ11
『むはたれよもに わきみちて たみくるしむる そのときに』ホ12
『もしもねたみの かむときも あまかつはへり まぬかるる』ホ12
ときにしほかみ またとはく いつれもみきの ことくかや』ホ12
『そのときに しほかまはしめ もろほめて』ホ12
ときにみとひは さきにみつ あひせんつるお うほきみか とめてまねなす』ホ13
『をせゆるさねは いやはちて まからんときに くらむすひ』ホ13
ときにかるきみ すすみいふ なんそとかむや わかたから ひとたたゆるそ』ホ13
『めをおむすひて ひとこころ よにかえるとき すくなれは』ホ13
『こおうむもりは うまぬとき すつるむらほし のりみたる』ホ13
『わかこのことく とりたてて みなたすときは ほしもなし』ホ13
ときにしほかま こなきとて とえはかすかの をしゑには』ホ13
『あめつちも うちともすかに とほるとき やもよろみちの みことひこ』ホ14
『みうちにはへり みちおきく もろよろたみも をしらすに むれきくときに』ホ14
『いかすりうちの をにやらひ かかんのんてん そろふときホ14
ときにあまてる ををんかみ よつきのあやお をらんとす』ホ14
『あめつちひとも わかさるに ういのひといき うこくときホ14
『そむよろやちの ものそひて ひとうまるとき もとつかみ』ホ14
『わかかみは ひつきのうるお くたすゆゑ よつきうまんと おもふときホ14
『あさひおうけて あたたまる ときにとつけは こおはらみ』ホ14
『のとはこれ もろにもふせと ををすときホ14
『このときに やもよろかみも もろたみも をしゑおききて やちたひに』ホ14
『あめつちも のとけきときに あまてらす かみのみゆきの ふたみかた』ホ15
ときにあまてる みことのり なんちぬかたた もろもきけ』ホ15
『あめつちの ひらけるときの ひといきか めをとわかれて』ホ15
ときこぬかれは くるしみて たまのをみたれ あにあえす』ホ15
『よあひたもちて あにあかる ときはたのしみ まかるなり』ホ15
『これここなしの ときまちて かるるにほひも』ホ15
『をははにむかひ とつくとき かりのししなみ ほねあふら』ホ16
『ちちのかりなみ たましまえ しはするときに ちなみあひ』ホ16
『やつきにて そみはなりはの はなるとき ははのつつしみ これなるそ』ホ16
『はやちれは ちりとすてられ よそのはな めすときはその はなさかり』ホ16
ときにあめより にいとりの ひとはおつれは あまつのり』ホ16
ときにみかつち いふかしく いきすひたちと なすおひの』ホ16
ときにこもりの こたえには むかしとよけの のたまふは』ホ16
『もろのたまえは いめかみに いとありかたと ゑみすときホ16
『はらおひなせは みのいきす ひたちとなりて ひめのとひ うむときいかん』ホ16
ときこもり おとろきわれは みちのおと こやねのをやも わかをやと』ホ16
『ひめはもろめの はらむとき いきすつつしみ をしゑます』ホ16
『かしまかみ ひめうむときに ははかなお こえとなつけす』ホ16
『あめつちも うちともきよく なるときに をうちにはへる とみたみも』ホ17
『やたのかかみお おかむとき あまのこやねか つつしみて』ホ17
『やたとなつくる ゆえおこふ ときにあまてる みことのり』ホ17
ときにもとむる うまれつき そむよろやちに しなかわる』ホ17
『そのときは いたきむくひも あらされと のちのやまふは あまかつち』ホ17
『つみあらはれて ほろふとき なすことなくて かなしきは』ホ17
『ますひとら おさなのときは ねちけのめ はやあらためよ』ホ17
『そのときかみは にこゑみて またはなとるな たたこころ しつめてきけよ』ホ17
『まとえるも みやひなかこに つけおけは ひとうつときは いたみしる』ホ17
ときはかまわす あまきには よこしむさほる こころさし』ホ17
ときにゑむ はるなむはたれ さきのつみ ゆりてもとけぬ おのかむね』ホ17
ときにあまてる みことのり むへなりなんち よもめくり』ホ17
ときにみまこの もうさくは みをやのめくる ほおこほお』ホ18
『みこわかひとに あまてらす ひつきおゆつり ますときに』ホ191
ときにをはしり ひたかみの みやにもふてて みちこえは』ホ191
『むまはうまれて ものしらす あたはしるとき のりおつそ』ホ191
『またいつのりは はせるとき しとなめくらお しきおひて はるひゆるめす』ホ191
『うちあおたれて かせふくみ はねとなるとき とひこさす』ホ191
ときにつきすみ おおくまと ひつめあおこま たてまつる』ホ192
ときにすめみこ いわくすの ふねおもふけて まらかおち』ホ20
ときにこやねは はやかれと おほものぬしも ととめける』ホ20
ときにたくみは むのたみめ そののとことは あめつちの』ホ21
『つかれてわさも からかれと うつたふときに いましめて』ホ21
『こころくるしむ そのときは ともにみたるる とりのとき』ホ21
ときにきみ をこぬしかみと なおたまふ はしらなもこれ』ホ21
ときみことのり うつをかみ やしろとさして あめにつく』ホ21
ときみまこ しるしささけて のちおこふ あめはたあしく ゆるされす』ホ21
『しかれとあらや つくるとき つよくとかむる これにより』ホ21
『あめつちひらけ そむときに くにとこたちの かんはらみ』ホ22
『このときに あまつみことの さたまれは かしきのゆふの』ホ22
『もしもくにゆり なるかみの さわるさわりの あらんときホ22
『このときに としのりかみの まてにある おおとしかみと はにやすめ』ホ22
『あめつちも うちともきよく とほるとき みちもののへら』ホ23
『ものぬしか きるもたからか ゆえおこふ ときにあまてる みことのり』ホ23
『ふゆはゆき よりてゆふをり きるときは かみしもよよの ゐもやすく』ホ23
『ほこるよは あめのにくみに あめかせの ときもたかえは』ホ23
『にしこりは ゆきすきみやの おおなめの ゑのときのはそ』ホ23
『つうちよこへに つりわけて をりひめかさり ふむときに』ホ23
ときにまた おおものぬしか もうさくは むかしみたれす おこらぬお』ホ23
『のちのよに いやをさまれは うゑしらて おこるたのしの みつるときホ23
ときほこふらは すみやかに とほらんものと つるきなす』ホ23
『そのときふれて かねりとお そたりにつるき つくらしむ』ホ23
『のちにはたれか みたるとき かなさきおよひ むまさかみ つるきたまわり』ホ23
ときにまた おおものぬしか もふさくは はたれやふるの なおもかな』ホ23
ときにものぬし ゑみいわく むかしものぬし たまわりて』ホ23
ときにくしひこ おそれふし しはしこたえす』ホ23
ときにくしひこ うやまいて うけいたたけは きみはまた』ホ23
ときにまた こやねこもりに みことのり いまきよひとの はねのおみ』ホ23
『なんちらまつり おこたらす ほつまなるとき やたやすふらん』ホ23
『あまのさかほこ さけなから いりてしつかに ときおまつ』ホ23
ときにあまてる みことのり やしまめくれと ふれたまふ』ホ24
ときふそこすす ゐものひゑ みそやきさらき ついたちと』ホ24
『けわしきみねの こすときに みねこしつくり こおそたつ』ホ24
ときにきみ おほすことあり こやねして にはりにととめ』ホ24
『かしはなすとき あしつひめ いめはらめりと もうすゆえ』ホ24
ときにそのはは あねつれて かりやにいたり まみゑこふ』ホ24
『まさたねならは うむときに さけとちかひて ここにうゑ さとにかえます』ホ24
『あめみまこ またやまめくり ねにひゑて はらいたむときホ24
『さきにたらちを ひたるとき はこねのほらに いりますお』ホ25
ときにいみなの ゆえあれは うかわおこえと ゆるされす』ホ25
ときにつくしの をさまらて みこみくたりお こふゆえに』ホ25
ときにきみ つくしはかての たらさるか てれはゆきみて たおまさん』ホ25
『はまにうなたれ うれふとき かりわなにおつ これおとく』ホ25
ときにはて もろあまめして これおとふ ひきめはひかん あらこあみ』ホ25
『しかまたなくる たまのみつ あふれてすてに しつむときホ25
ときにほたかみ もふさくは さきにこふとき きみのなも』ホ25
『このときに みそふあかたの かみうたい よろとたのしむ』ホ25
『ちちめすときは さはかなり われはおおわに ひめはかも あとにおくれと』ホ26
ときにはおもち これいかん とよたまこたえ あおひはそ』ホ26
『きみとひめとは ひとつきと むつましなさん もふすときホ26
ときにひめ かえしはあおひ きみかつら かみにつつみて みひきくさ』ホ26
『このときに みつほのみやは とよたまの ふたたひのほる よろこひそ』ホ27
ときにあすかの みやまかる ははちちひめは のちのよお』ホ27
ときにわかみや なかにます こやねはひたり みほひこは みきにはへれは』ホ27
ときよそふすす やもゐそゑ きわとしねうと はつきよか』ホ27
『よろのまつりお きくときは かみもくたりて うやまえは かみのみをやそ』ホ27
『きみうけて しかさるときに みことのり ふゆいたるひに ををまつり』ホ27
ときにあまきみ われおもふ そみすすをいて たねあらし』ホ27
ときにおしくも なあてなし こやねふとまに うらなえは』ホ27
『みつなるときに やおさして ちちというとき やはのほる』ホ27
ときにいわくら うかかいて つかいおやれと きたらねは』ホ27
『みことのり やまくいおして めすときに ははこのほれは』ホ27
ときにたねこか たけひとと いみなちりはめ たてまつる』ホ27
『みゆきこふ ときにゐつせに みことのり たかのをきみと』ホ27
『ほつまなるとき おのつから みくさのたから あつまりて』ホ27
ときふそひすす もふそゐゑ みそひきしゑの はつひのて』ホ28
『みなうつわゑて これおうつ ときにむはたれ みなくたる』ホ28
『さきにみこ みたりうむとき しなのより よしなあかたの ぬしきたり』ホ28
『あまてるかみの ためしあり ゑなこふときに みことのり』ホ28
『わかみやの ときによそよろ よのまつり またみそゐよろ ゆたかなり』ホ28
ときにいさわの あまつかみ そふのきさきも かみとなる』ホ28
ときにゐそすす みやにはゑ つらつらおほす うゑすして はゑるもあめよ』ホ28
『かかんのんてん ときまちて みちあらわせよ』ホ28
『みもろにいりて ときまつも みちおとろはは またいてて をこさんためや』ホ28
『またもとふ いふきかみかや ときにはは たなこひめあり こたえいふ』ホ28
『おもわねは あめのむしはみ はるるとき なえはゑなんや』ホ28
ときにふたゑか こよみなは いかかなさんや ときにひめ』ホ28
ときかすか ややえみいわく こよみなお あすすとせんや』ホ28
ときにひめ もろかみともに むへなりと あすすにきわめ』ホ28
ときにそさのを これおきり みおやすかたと まつるゆえ』ホ28
『むかしさすらい ことおひく ときにあられの すすきうつ』ホ28
『ゆえはあすかお おちたとき まめおわすれす このゆえに』ホ28
ときにまた かかみのとみお うやまうか のこるのりそと かみとなる』ホ28
『これひめかみの まかるとき きはやましろに いますゆえ』ホ28
『みこしなし あすひらおかに おくるとき さるたかこえは ゆるされて』ホ28
ときにかみ めおあきいわく なんちよく わすれすきたる みもすそよ』ホ28
『みもすそとえは さるたひこ むかしはたれお やふらんと みそきなすときホ28
『みをやあまきみ つくしたす そとせをさめて ひたるときホ29
ときにたけひと あひらひめ めとりうむみこ たきしみみ』ホ29
『みなつかれふし ねふるとき たかくらしたに ゆめのつけ』ホ29
『ゑしききき いとうなすかみ をゑぬとき あたからすとて ゆみひけは』ホ29
ときにきみ とえはみないふ とにさとし をしえてもこぬ』ホ29
ときにたちまち ひさめふる こかねうのとり とひきたり ゆはすにとまる』ホ29
ときにすへらき こたえいふ なんちかきみも まことなら しるしあらんそ』ホ29
『かしはらよしと もふすとき きみもをもひは おなしくと』ホ29
『みをやつくしに くたるとき をしてはもちて みかかみは』ホ30
『みをやつくしに ひたるとき かみのをしては たけひとに』ホ30
ときにかしはら すへらきの みよあらたまの としさなと』ホ30
『やすかわの かりやにいのり ときゑやみ なおるといねの いたみさる』ホ30
『さみゑなつ やひこのほりて をかむとき あめのさかつき かすいたる』ホ31
ときあすす ももみそよとし つあとはる はつひさなゑの ことほきし』ホ31
『はつきはつひに みことのり われきくむかし おおなむち ことなすときに』ホ31
ときあすす ももなそねあと あふみみか みこしきひとの としみそみ』ホ31
『みこうまんとし みかやめる ときめをときて これおこふ』ホ31
ときあすす ふもやほさみと きさらよか ねあゑわかみや としみそむ』ホ31
ときあすす ふもよそみとし つみゑはる むつきつうゑは こかきしゑ』ホ31
『きみとしみそひ さかいおか わかみやのとき わかはゑか ぬなきめはすけ』ホ31
『いむなおしひと やまとたり ひこくにのみこ うむときに あさひかかやき』ホ31
ときあすす みもふそむとし はつのなか あまつひつきお うけつきて』ホ31
ときあすす よもふそやとし はつそふか あまつひつきお うけつきて』ホ32
『おなしとき しらひけのまこ あめみかけ あわうみのゑお たてまつる』ホ32
『かくよみて やまのさらなと おほすとき たこのうらひと』ホ32
ときたけひてる たまかわの かんたからふみ たてまつる』ホ32
ときあすす ゐもよほむつき そよかきみ あまつひつきお』ホ32
ときあすす ゐもむそほふゆ めのそふか かすかいさかわ にいみやこ』ホ32
『これのさき きみめすときに おみけぬし いさめもふさく』ホ32
ときあすす むもふそひとし きなゑはる むつきねしゑは そみきしゑ』ホ33
ときにきみ これかえうたに うまさけに みはみわのとの』ホ33
『もろいわふとき つのひとつ あるひとここに たたよえり』ホ34
ときにあらしと もとくにに かえさにみやけ うはわれて』ホ34
ときあすす むもやそことし ねやゑはる むつきつあとは をみゑみこ』ホ35
『そのときに おおともぬしと なかおいち はりまにやりて とわしむる』ホ35
『きみおしいせよ わかためと ひほかたなもて さつくときホ35
『きさきおもえは このときと なんたなかるる きみのかほ』ホ35
『つくれはあにお ほろほせり つけさるときは かたむけん』ホ35
ときにさほひこ いなきなし かたくふせきて くたりゑす』ホ35
『きみかゆるしの あるときに ほのほおこりて しろくつる』ホ35
ときにきみ うちはおあけて とよませは とみもよろこひ』ホ35
ときほんつわけ とふくくひ みていわくこれ なにものや』ホ36
『うつくしきすす わいきたち かかんのんてん ときまちて みちあらわせと』ホ36
ときにかみ つけのみうたに よのなかに ものおもふひとの』ホ37
『このときに しとりへたてへ おほあなし ゆみやはつかし たまへかみ』ホ37
『すへらきこれお しろさすて みきたまわれは のむときに』ホ37
ときあすす なもやそやほの ふつきそひ あまつひつきお うけつきて』ホ38
『はりまのいなひ をいらつめ うちめのときに こそうつき はらみてうます』ホ38
ときにすへらき さおのそみ さかいきたつは つつかかや』ホ38
ときにたけもろ はからひて あかきぬはかま ひきてもの』ホ38
『つはきいちより ねきやまお こすときあたか よこやいる』ホ38
ときにすへらき よからんと きぬにあさむく ふたむすめ』ホ38
『さけおあたたに のましむる ちちのみゑひて ふすときに』ホ38
ときにきみ みことのりして やしろたつ かみよろこひて まもるゆえ』ホ38
ときにすへらき くにむけの いさおしほめて たまものなしき』ホ38
ときにおほうす わななきて のにかくるるお よひめして きみせめいわく』ホ39
ときやまとたけ おたけひて にしむけまなく またひかし』ホ39
ときにすへらき ほこおもち われきくゑみし むねしのき』ホ39
『みなにけちれは ときおあけ むかひいるとき おとひめは きみのておとり』ホ39
ときやまとたけ おおいそお かつさえわたす いくさふね』ホ39
『よろやから たけのみなとに こはむとき たけひおやりて これおめす』ホ39
『そのときくにお たまわりて そよのはつこの われまては よそのたうけす』ホ39
『このときに みちのくおよひ みなふして まつろひくれは』ホ39
ときにきみ これきこしめし つすはつね うたみにそめて』ホ39
『つつうたむかし さゆりひめ としそこのとき たきしみこ したひこふゆえ』ホ39
『そのちちか よひたすときに ひめさとり のそくつつうた』ホ39
『ことことく まつろふときそ うたはくに ちからはあたひ たまわりし』ホ39
『おつのひとまつ これむかし ほつまくたりの みあえときホ40
『いなむとき きつのしかちと たらちねに つかえみてねと』ホ40
ときにおもむろ なるいとり いつれはもろと みささきの みひつおみれは』ホ40
『いふきやま かえりいせちに いたむとき やかたおうたひ』ホ40
『のほのにて かみなるときに のこしうた みやつひめえと』ホ40
『さをしかにきて みことあけ このときをしか たたねこと』ホ40
『かみおくるとき よおいなむ ちりひるめしと のこるなり』ホ40
『おはりつしまに いたるとき むらしむかえは このことく』ホ40
『このときに みわのたたねこ みよのふみ あみてかみよの ほつまちと』ホ40
ときあすす やもよそみほの あきあめか これたてまつる』ホ40
『ほつまふみ あらわすときに あつたかみ つけてきみには』ミ序
『のちにひひめお うむときに ひるなれはなも ひるこひめ』ミ1
『さほひこの いさわにきけは わかみやの ちちひめめとる そのときに』ミ2
『したつもの そむよろやちと もりおゑて ひとうまるときミ6
『そのときに にしにさむらふ ひるこみや みことゑひすの つつしみて』ミ10
ときにあまてる みことのり ういのめくりは あのおして』ミ10
『そのときひるこ またとけす むかしふたかみ うみませし』ミ10
『ひるこかみ … (欠落) … ときにあまてる みことのり』ミ10
『あまねきかみの あれのとき あめにたなひく しらくもの』ミ逸
『そのときあるし みあゑして こもりもてなす ものかたり』ミ逸

2.1日を12等分した2時間。

『いまわかみ いきすひととき よそしほと たらぬやまふの かなしさや』ホ16

 
とく(解く・退く)」の名詞化。
ここではは「B: 離す・分ける・刻む・限る・区切る」などの意。

変態:「とこ(処方・所)
類語:「ところ(所)」「ころ(頃)」「し(州・支・時)

 
 

【研ぎ】【鬨】
正の方向に離すこと。「高める・勢い付ける・栄す・熟れさす・優れさす・勝らす・至らす」こと

『ゆはすたすえの みつきとめ たみにきはせて そろのときホ34

 ●【鬨】勢いの良い声。おたけび。

『こころくるしむ そのときは ともにみたるる とりのときホ21
『みなにけちれは ときおあけ むかひいるとき おとひめは きみのておとり』ホ39

 
とく(研ぐ・利く・鋭く・疾く)」の名詞化。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる/離す」で、「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・勝る・至る」などの意。

変態:「とく(特・得・徳・篤)」「たけ(猛)」「たか(高)
関連語:「ときめき」「ドキドキ」

 
 

【利き・鋭き・疾き】
正の方向に離れるさま。「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・勝る・至る」さま
 ●利に聡いさま。明敏。利発。狡猾。ずるさ。 ≒あらたけ(荒猛)はやきき(早利き)

『ふたかみの とほこにをさむ としふれは にふなれときの たみあるも』ホ17
『くつおすてなて にふときお ならしもちゐん あめのこころそ』ホ17
おのかとき さかりあさむく むくひあり ゆえおきかせん』ホ17
ときすきてなる はたれとも それこころみに わさおなせ』ホ17
『おもたるの たみときすくれ ものうはふ これにおのもて きりをさむ』
ホ23
『あのよろの ほしおしつめて ありのまま すめはよろこひ ときそありける』フあよろ

 
とし(利し・鋭し・疾し)」の連体形が名詞化。

類語:「きき(利き)

  

10/02/08

  

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