ソロ

→ 語義
  

(繁・実・稲)。
1.栄え繁るさま/もの。豊かなさま。繁栄。繁茂。
2.実り。成果。 転じて、一巡り。一年。
3.日潤夜霊を受けて育つ繁殖物。 特に日潤に実る稲。
  

『厭虫祓ふ ワカのまじない "種 畑種 大麦 小麦 盛豆 大豆 小豆らの  葉も蝕めぞ 虫もみな垂む"』1文
に実りて ヌバタマの 世の糧を得る 御宝 喜び返す キシヰ国 太陽の前宮 タマツ宮 造れば安む』1文
カグツチと ハニヤスが生む ワカムスビ 頭はに ソロ これウケミタマ5文
日潤に生ゆる 潤の繁は 潤田の具え 夜潤波に 生ゆる和菜は 畑の種』15文
ソロ果実の 御供も又 臼 搗き精げ 初日には 粥と汁とぞ ウヒチニは 月毎祭る』15文
『食物はソロは幸ひ 鱗魚 次なり 鳥は 火が勝ちて 殆んど罷る』15文
『鳥も獣も 月日無し ソロは月日の 潤波ぞ 故に堪ふる』15文
陽陰法を 得て己を治め 耕して ソロを植え蒔き 草 切りて 刈り納む身の 民は孫 工・商人も 曽孫・玄孫』17文
『言葉・イキスの 瑞 知れば  伝え導き ソロ肥やし 民 賑わさん 誓ひのみ』17文
末々の 民も導き 素直なる 業も教えて 培えば 家も栄えて  殖ゆる 瑞穂と成せる 上み歌ぞ17文
『我が民を 故なく咎む 民は田を 肥やしソロ植ゆ 汝 知れ  堅地を熟地とす 故 熟屋 知らで穢るや』21文
『六つの名は ソロ大年の 力 守る ヲヲトシ神と 讃えます』22文
ヒヱの山 その池水が 田のソロに 和りて実れば "ミソロ池" まま在り池の 西場や』
24文
『遍く告れて 神崇め 神名記成す 神部して 八百万神を 祭らしむ 穢病 平け癒え ソロ実り 民 豊かなり』33文
『長と稚の 道も開け 民に負する 暇 空け 弓弭 手末の 貢 止め 民 賑はせて 繁の研ぎ』34文
『我が御親 ミマキは聡く ほつま知る 誤り正し 謙り下り 神を崇めて 己を懲らす  故 繁篤く 民 豊か』
『これの 自らの 高の都に 繁 祈り "雨風の節 程良くて 豊かに実れ" と  伏し痩すみ 礼ひ申す 御恵みや』36文
『和照らす上  成し ソロ植えさせて 糧 増やし 身を保たしむ』39文
『二陰立つ風に 萱を臥す 臥し粗れ萎わき ソロ穢えば シナト祭に ノワキ討つ 蝕の祓ぞ』ミ7文
『かく"兄・弟" の "弟" 先の故は アメミヲヤ 宣して "ヱ神" 冬を守り "ト神" は夏の を守る』 ミ7文
『永く人草 潤せば 神に擬え "ト" の魂に 名付く "ヤマト" の なれば 今 新守の 御言宣 受けて定むる』 ミ7文
の山は 饒ウケモチの ヤツミミも カセウ ホツミも 力 守るなり』フ113
の萎せは 蝕む病が 早枯か 瑞や恨みて 垂稲 編むらん』フ120
親の寄の 睦みは繁ろの 一回り 胞衣・ソロ 合みて 万の神座』フ123

  

  

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