ヲコヌシ

→ 語義
  

大国主 (大地主)。 
ヲヲコヌシ、オオクンヌシ、ヲヲクヌカミ、ヲコヌノカミ、クニヌシ とも。
大地 (土・埴) を治める者。
オオモノヌシとして地の政を司り、また「埴纏りの法」や「宮造り法」を定めた功に対し、ニニキネクシヒコに与えた名。   

ヤマトヲヲコノミタマカミ
 

茨城県桜川市大国玉1、大国玉 (オオクニタマ) 神社
  

大地主の 考えは 木は逆しまに 頭 下  故 棟を以て 屋根となす 葺くは "やね"  根ぞ』21文
『時に ヲコヌシ尊と 名を賜ふ 柱名もこれ』21文
『宮造り 葺き甍まで みな成りて 御孫ニニキネ ツクバより 移ります日は ヲコヌシの 二十五モノノベ 膳なす』21文
ヲコヌシ曰く "渡座を 民も祝ふに 情けな" と ハハ矢を射れば シナトベに 吹き払ふ時 道を向ひ 共に入ります』21文
『御饗済み ヲコヌシ 垣の 破れを告ぐ 御子宣給ふは "由の如 あれど後ため 棄てられず"』21文
ヲヲコヌシ 御孫に申す "我が親の 日隅の君は 喜ばし" ウツヲも "守の喜び" と 乞えば御言ぞ』21文
瑞垣を 直す匠等 ウツロヰの 社木あれば 恐るるを ヲコヌシ他の 木に移し 繕ひ成りて また戻す』21文
成らざれば 棄てらるを ヲヲクヌ尊の 告げにより 陽陰の御孫の 御言宣』22文
クシヒコ 汝 御孫より ヲコヌシ尊の 賜ふ名も まだ足らず  二尊の 賜ふ逆矛 幸ひに その気を得れば 譲るなり』23文
地主の 尊の教えは 大御神 嗣を思して 妹背の道 八方人草を 活け恵む』36文
『故 カツヲ八木 千木の内 削ぐは内宮 内軽く 八民豊かに』36文
『またトヨケ 逆矛の法 天の星 九座表し カツヲ九木 千木は外を削ぐ  故 外宮 内厚く 厳  民の父』36文
『畏れ 道得よ 内宮は 君 母の子を 恵む法かな』36文
陽陰の御孫に を授け ヤマト治むる 御鏡は コヤネに授く 神の宗 の源 皇籠の尊ミ序
『四つの教えも ただ一道 大地の尊の この四つを 陽陰 人に統れる 人の身の 四つを謹む 機の道』ミ1文
『屋造りの 法はアマテル 神の代に 陽陰の御孫の 御言宣 ヲコヌの尊の 頷きて ニハリの宮の '宮造り 法' を定むる』ミ8文
『これ住み寄しの いかすりを ヲコヌの尊の 説く法と 祭の文に 申して申す』ミ8文
『布の園は ヲコヌの尊の 子 介ひ[籠交ひ]して 名も籠結国[肥え国]の 富園 得るなり』フ044

  

  

ヲコヌノカミノホツマノリ

  
大地の尊のホツマ法。
ニニキネの御言宣により、クシヒコニハリ宮の建設で初めて定めた屋造り法。
  

ヲコヌの尊の ホツマ法 敷き座す君を いかすれば たとい東北魔に 障なすも』ミ8文
穢方より '傾ふ 方' 違ひ あらかねの埴を 篤く錬れば 守の恵みに 適ふ成る』ミ8文
『この屋造りの ホツマ法 打杭連垣 地引して 栄地 奮肥の 柱立て』ミ8文
ムロ屋・宮殿 民の屋も 棟はタカマの までも 千木高知りて 障り無し』ミ8文
『下は千尋の 礎の 柱は千度 根継ぐまで 敷き座す君の 永らえを 守るハサラの 守鎮め』ミ8文
『これ住み寄しの いかすりを ヲコヌの尊の 説く法と 祭の文に 申して申す』ミ8文

  

  

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