やまと  ヤマト  yamato

  

【(和・円)・大和・倭・日本】
1.和すさま。調和。まとまり。家。和の国家。
2.大いなる和。大調和。日本。=いやまともやまとをやまと

『みそきにたみの ととのいて いやまととほる』ホ5
『まとのをしゑにかかんして のんあわくには てんやまと
ホ5
『こころおあかす うたのみち みそきのみちは みおあかす やまとのみちの おおいなるかな』ホ5
『なんちくにゑお うつすへし やまとめくりて みなゑかく』ホ6
『あまのいわふね おほそらお かけりめくりて このさとの なおもそらみつ やまとくに』ホ20
『たとなしたみも にきはえは ゐやまととふる やまとくにホ23
『のほるひの もとなるゆえに ひのもとや しかれとやまと なすてそよ』ホ23
『すへらきの やゑかきのをき たまふなも やまとををこの みたまかみ』ホ23
『そのちちか やまとのかみと なりてのち まこにあいたく』ホ24
『たけひとやまとうちのあや』ホ29
『みたひうやまひ みなうくる やまとひつきの みやことりかな』ホ30
やまとなる おほものぬしの かみのみき いくひさつくる すきはいくひさ』ホ33
『きさきゆめ やまとおおくに かみのして たまえははらみ つきみちて』ホ36
『うますにやめて みとせのち なつきそむかに うむみこの なはやまとひめホ36
『ををうすおよひ やまとたけ ゐもきいりひこ ゐものひめ』ホ38
『わかきみの いつおやまとに たてんとす われきみのため たつとなり』ホ39
『たけるかいわく やまとには われにたけたは みこはかり』ホ40
やまとをさむる みかかみは こやねにさつく かみのむねミ序
『かみになそらえ とのたまに なつくやまとの のとなれは』ミ7
『いかたとかもの はしめより やまとことはの みちあきて』ミ10
『なるあわくにお ゑなとして やまとやしまお うみたまふ』ミ10
もやまとの みちはつきせし ありそうみの はまのまさこは よみつくすとも』フもやま
をやまとの みちはすなおに いつわらて ひとのことのは にゑにゆくなり』フをやま

 
[1]
やまつ(和つ)」の名詞化。
「やまつ」は「やむ(和む)」と同義語「まつ(交つ)」の合成で「やわす(和す)」の変態。
ここでは「A: 合う・収(治)まる・調和する」などの意。
[2]
や(弥)」+「まと(和)

また「やまと」の「と」には「トの神」の言霊が添う。

『かみになそらえ とのたまに なつくやまとの のとなれは』ミ7

 
変態:「やわし(和し)」「あわせ(合せ)」「やはた(八幡)
類語:「と(調・綴)」「まと(和・円)」「あわ(和)

 
 

【和・大和】
中にあるさま。間にあるさま。
 ●中心。中央。
  1. 本州。

『をうみあつみの なかはしら ひかしはやまと ひたかみも』ホ2
『みなみあわそさ きたはねの やまとほそほこ ちたるまて』ホ2
『やわしてあわお ゑなとして やまとあきつす あはちしま』ホ3
『なんちくにゑお うつすへし やまとめくりて みなゑかく』ホ6
やまとうらやす こゑねくに やまとひたかみ そこちたる しわかみほつま』ホ31
『あめみこの ひうかにいます やまとちの はやりうたにも』ホ39

  2. 本州の中央。中国/アワ国おおやまと(央和)

『みやとのつくり おおやまと よろものうみて』ホ2
『あまのいわふね おほそらお かけりめくりて このさとの なおもそらみつ やまとくに』ホ20
『いまよりあにも なはやまと あすかをきみと はらをきみ』ホ24
『ふねおうかめて ついにいる やまとなみはの ひめこその』ホ34

  3. 中国の中心。大和国。倭国。

『くしひこは やまとやまへに とのつくり よおかんかえは』ホ23
『とふひのおかに やまとかわ ほりてつくれる みかさやま』ホ24
『たけひとやまとうちのあや』ホ29
『たけちのこりと あうゑもろ やまとのそふに ふせかしむ』ホ30
『うつひこかこと ふねとはに やまとくにつこ おとうけし たけたあかたし』ホ30
『なつうちめ やまとくにかか みつこうむ なはみなやまと』ホ32
『はしきよし わきへのかたゆ くもいたち くもはやまとの くにのまほ』ホ38
『これゆきて むけさらんやと すすむゆえ やまとたたせは』ホ39
『しほつつを すすめてやまと うたしむる これおりかえに あひつあり』ホ39

 
やまつ(和つ)」の名詞化。
「やまつ」は「やむ(和む)」と同義語「まつ(交つ)」の合成。
ここでは「A: 合う・釣合う・中にある」などの意。

 
 

【山下・山麓】
山の麓の地。山の裾野。

『あわなきは ねのしらやまと ちたるまで のりもとほれは』ホ2
ひのやまと にいみやつくり あめみこは ひたかみよりそ うつります』ホ6
『ひのやまのなも おおやまそ かれおおやまと ひたかみの やすくにのみや』ホ6
『またはたれ ひすみひたかみ かくやまと ふたいわうらに つくつけの』ホ8
『みきさきと なりてうむみこ かんやまと いはわれひこの みことなり』ホ27
『みそほにしろし みやつくり おおひやまとに まつりとる』ホ28
『へそきねか やまといけすに みあえなす めのいかしこめ かしはてに』
ホ32
『かつらきの てくるまなして むかえんと はらみやまとに つたゑよる』ミ逸

 ●また特に、ヤマトの神が籠るミモロ山の麓。

『へそきねか やまといけすに みあえなす めのいかしこめ かしはてに』ホ32
やまとなる おほものぬしの かみのみき いくひさつくる すきはいくひさ』
ホ33

 
やま(山)」+「と(下)

類語:「やまさ(山下・山裾)

  

10/12/28

  

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