みもろ  ミモロ  mimoro

  

【(見守・霊守)・御諸・三諸】<地名>
1.(
和の道の) 見守り。見張り。 =オオモノヌシ
2.(オオモノヌシ
クシヒコの) 神霊が坐す所。=ミモロ山

みもろのやまに ほらほりて あまのさかほこ さけなから』ホ23
『みをしゑに みもろのそはに とのなして こえはたまはる もふけのこ』ホ27
みもろにいりて ときまつも みちおとろはは またいてて をこさんためや』ホ28
みもろかみ われあれはこそ おおよその ことなさしむる さきみたま』ホ31
『なんちしのひす わかはちと おほそらふんて みもろやまホ34
『とよきもふさく みもろゑに きにむきやたひ ほこゆけし』ホ34
みもろにおけは ほともなく きおきりたみお さまたける』ホ40

 
「みもる」の名詞化。 
「みもる」は「みむ(見む)」と同義語「もる(守る)」の連結で、「見守る」の同義語。
ここでは「A: 合わす・守る・見張る・保つ」などの意。
また「み(霊・神)」+「もろ(守)

和の逆矛を抜き持ったまま辞洞に入ったクシヒコの霊が和の道を見守ることを言う。
また和の道を汚穢から守る垣の主である「おおものぬし(大守主・大物主)」の別名となる。

変態:「まもり(守り)」「みはり(見張り)」ひもろき(神籬)」
類語:「みわ(三輪・神)」「まきむき(纏向)」「みくら(御座)」「かんくら(神座)」「たかくら(高倉)」「あおかき(仰画)
派生語:
みもろやま(御諸山)

  

09/12/13

  

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