1.コヱネ(還根)の国。コシネ(遣根・越根)の国。
2.コヱネ(籠結根)の国。
『叔母姫が コヱネの国に 御衣
織りて 奉る時 泣く御子の 声 聞き取れば "あな嬉し"』4文
『還の根の国 アチハセが 峰輿
捧ぐ これに召し 白山峰を 巡恵るに 斜めにならず』24文
『ワカムスビ 籠子を桑に 糸なせば ココリ姫
結て 衣ささぐ 籠結根の国ぞ』24文
『オオモノヌシは アワ海の 央国宮を 造り替え 越根の国も サホコ
みな 民を治めて 静かなり』30文
『あなにえや 得つは和つ結ふ 和き国 形 蜻蛉の 因めせる これ蜻蛉洲』31文
『和尊は ヤマト心安 還根国 ヤマトヒタカミ ソコチタル 地上ホツマ オオナムチ 玉垣内方 ニギハヤヒ 空みつ大和』31文
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