みをや  ミヲヤ  miwoya

  

【御祖・上祖・先祖】【(熟老・御上)・太上】
1.源流・上流・上位にあるもの。 =をや(親・祖)うえ(上)
2.1の尊称。御祖。
3.先祖。上祖。根源。

『おおやますみの こたえには みをやのしるす うたにあり』ホ4
『たかまに あめみをや もともとあなみ みそふかみ まつれはたみの とよけかみ』ホ4
『もろかんたちも しかときけ きみはいくよの みをやなり』ホ6
『もともとあけの みをやかみ そはのとほかみ ゑひための』ホ17
『みなかぬし やおもにうめる ひとはほし ほしはたねなす みをやかみホ18
『きみはまことの てらすかみ よよのみをやそ まめなせと』ホ24
『あまてらすかみ よろこひて みをやにつかふ あまきみと をしてたまわる』ホ26
『われむかし あめのみちゑる かくのふみ みをやもあみお』ホ27
『かくのふみ みをやもあみお さつくなも みをやあまきみホ27
『よろのまつりお きくときは かみもくたりて うやまえは かみのみをやそ』ホ27
『ももつかさ そのみちしとふ このことく これもみをやそ』ホ27
『たみおめくみて わかこそと なつれはかえる ひとくさの みをやのこころホ27
『きみはいま みをやのみちに をさむゆえ ひとくさのをや』ホ27
『なんちふたりも なからえす いつせはこなし たけひとは よのみをやなり』ホ27
みをやすへらき みこなきお おしくもいのる そのふみお こえとさつけす』ホ28
『むかしのみをや たかむすひ ひたかみうみて もますよほ』ホ29
『わにひこか みをやくしひこ いさめいる なおきにたまふ やまとかみ』ホ30
『たねこもみをや わかひこか なおきかかみの ことつけは』ホ30
みをやおくりの ほつみひと しわすのむかと もはにいり』ホ31
みをやのさつく みくさもの くにとこたちは かんをして』ホ33
『なほきさら みかみことのり わかみをや ひらくもとひは さかんなり』ホ33
『わかみをや みまきはさとく ほつましる あやまりたたし へりくたり』ホ36
『かもといせとは みをやなり すてにやふれて いつほそし』ホ37
みをやあまきみ たかちほの みねにのほりて ひのやまの あさひにいなみ』ホ38
おおみをや たかみむすひの このくにお ひらきてななよ これおつく』ホ39
『おのおのみをや まつるへし ほすえさかえる そのみちは みかさふみなり』ミ序
『いまわれうめる たらちねの さきのみをやも ことことく あめのたねなり』ミ1
『はるみやと なすはいきいく はるこころ たみいつくしむ みをやなりけり』ミ5
『もちはみをやと いきたまに ゑなのはすけの めをあえは』ミ7

 ●あめのみをや(陽陰の上祖)の略。

みをやのめくる ほおこほお いまおのころと なまるかや』ホ18
みをやことのり ほしとなす あめにかかりて このひとつ』ミ5
みをやのそはに やもとかみ まもるとほかみ ゑひための ゑとのことふき』ミ6

 ●みをやあまきみ(御祖天君)の略。

みをやつくしに くたるとき をしてはもちて みかかみは』ホ30
みをやつくしに ひたるとき かみのをしては たけひとに』ホ30

 
[1]
「みをや」は「みをゆ」の名詞化。
「みをゆ」は「みゆ(満ゆ・熟ゆ)」と同義語「をゆ(老ゆ)」の合成。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・先行する・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。
[2]
み(上・大・御)」+「をや(祖)

変態:「ゑをや(熟老)」「うをや(熟老)」「みうゑ(御上)」「おおゑ(太上)
類語:「をき(翁)」「をきな(翁)」「をちををち(老翁)
派生語:「あめみをや(陽陰上祖)

  

10/07/16

  

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