をふ  ヲフ  wofu
をゆ  
ヲユ  woyu
をう  ヲウ  wou

  

【合ふ・和ふ・生ふ・覆ふ・(治ふ・争う)】【負う・帯ぶ・置ふ】【追う】
A: 合う/合わす。在る/在らす。現れる/現す。調和する。匹敵する/させる。敵対する/させる。

『やたをみは そろをうはるの たみわさお かんかみるめそ』ホ30
『めをあやまりて ついてせす ゑやみおこりて たみをえす』ホ34

 
変態:「あふ(合う)」「ある(在る)」「いる(入る・居る)」「おる(織る・居る)」「はふ(生う)
派生語:「をうみ(近江)」「をは(馬)

 
 

【(熟ふ・栄ふ・敬ふ)・生ふ・老ふ・終ふ】
D: 正の方向に離れる/離す。「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」

『しまつはこまお のりはなち ことほきをゑて にしひかし』ホ11
よおをふる はしめおわりの つつまやか みちをしゆれは』
『やよいかすかの としをいて まつりやすまん ことわりに』ホ20
『みそひよろとし をさむれは よはひもをいて あのひつき』ホ26
『ときにあまきみ われおもふ そみすすをいて たねあらし』ホ27

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変態:「ある(荒る)」「いる(炒る・鋳る)」「うる(熟る)」「える(選る)
派生語:「をを(大)」「をや(親・祖)」「をひ(老い)」「みをや(御祖)」「をうと(夫)」「をみ(大臣)」「としをふ(年老ふ)」「をはしり(大鋭)」「をいる(老いる)」「おわる(終る)

 
 

【(汚ふ・穢ふ・下ふ・劣ふ・衰ふ)・瘁ゆ・終ふ】
E: 負の方向に離れる/離す。「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」

『ゑしききき いとうなすかみ をゑぬとき あたからすとて ゆみひけは』ホ29
『わかよにあたり をえあるは まつりととかぬ とかめあり』ホ33
『ふしあれのわき そろをゑは しなとまつりに のわきうつ ほをのはらゐそ』ミ7

 
変態:「おる(下る)」「やむ(罷む・病む)」「ある(粗る・終る)」「うむ(倦む)
派生語:「をえ(汚穢)」「おわる(終る)

 
 

【陽・男】
正の方向に離れるさま。「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」さま

「をふ(上ふ)」の名詞化。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。これは陽陰の精製過程で軽く上って天となった「陽」を表す。

変態:「をを(大)
類語:「を(陽・男・大・央)

  

10/01/06

  

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