みこ  ミコ  miko

  

【御子・皇子】【神子】
1.上位者の子。「子」の尊敬語。

やもやくたりの みこうみて みなそのくにお をさめしむ』ホ2
『さつちにをさむ やみこかみ おのおのみこお ゐたりうむ』
ホ2
『きみとみたみの みくたりの かみはもふその みこありて』ホ2
『きのとこたちや そのみこは あめかかみかみ つくしたす』ホ2
『うひちにもうく このみこは あめよろつかみ そあさたし あわさくうめは』ホ2
『ふたかみは つくしにゆきて うむみこお つきよみのかみ』ホ3
みこあれませは もちきねと なつけていたる そあさくに』ホ5
『ふちおかあなの おしほゐに うふやのみみに あれませる おしほみのみこホ6
みこすへて ゐをとみめなり』ホ6
『なちのわかみこ ぬかたたよ いさなみまつる』ホ6
『もにつつしむお きこしめし みこのくすひに とわしむる』ホ8
『ふちおかみみの おしほゐに あれますみこの ちにむせふ』ホ11
みこのたまふは ゆみのこと あれとのちため すてられす』ホ21
『みねのたつ みつはきかけて ひとりつつ みちひきみこお はひいたす』ホ24
『しはらくも やすまてたみお たすゆえに きさきつほねも みこうます』ホ25
『むねあわぬまに かもつきて はやいりまして みこおうむ』ホ26
いまみこの かにつははけは ここもあり すせりみやより』ホ26
『をにふにいたり みこいたき みめみてなてて はははいま』ホ26
『うかわみや めとるすせりめ みこおうむ いみなうつひこ』ホ27
ゐつせひたせは みこのなも みけいりみこホ27
『さきにみこ みたりうむとき しなのより よしなあかたの ぬしきたり』ホ28
『そのおとみこの うつきねは つくしにいたり たおこやし をやにつかふる』ホ28
『もちはみこうみ すけとなる はやはひめうみ うちつほね』ホ28
『さをしかやれは みここたえ くらとかわさは われしらす』ホ28
『かれにはらみの みこふれて ほつまひたかみ かてふねお のほさぬゆえに』ホ28
『かんやまと いはわれひこの すへらきは みをやあまきみ よつのみこホ29
『いかんそゆきて むけさらん もろみこもけに いやちこと』ホ29
あみこみつから もろひきて みふねのいたる はやすいと』ホ29
『くさえさか たたかひあわす ゐつせみこ ひちおうたれて すすみゑす』ホ29
『ものぬしか うたんとすれは ゐつせみこ おそれたかより ゆくつくし』ホ30
『きさきはらみて あくるなつ かんやゐみみの みこおうむ』ホ31
『まつりみゆきの やすたれに かぬかわみみの みこうみて いみなやすきね』ホ31
『やわなきお おつてといえは みこもさる ことめかつくる くしみかた』ホ31
『これにめし つほねにあるお たきしみこ ふかくこかれて ちちにこふ』ホ31
『さゆにそこなふ ことおしる かんやゐみこに ものかたり』ホ31
『ふたやせに あててころしつ おもむろお ここにおさめて みこのかみホ31
『さやとなかもち きさきうむ いみなしきひと たまてみこホ31
『むほねしゑふゆ いとおりめ うむいきしみこ すけとなる』ホ31
みこうまんとし みかやめる ときめをときて これおこふ』ホ31
『いいひめか たけあしにうむ たちまみこ いみなたけしゐ』ホ31
『きさらつしとは そふをしゑ かえしねみこお よつきなる ことしそやなり』ホ31
『さつきそゐかに きさきうむ いむなおしきね あめたらし ひこくにのみこホ31
『いむなおしひと やまとたり ひこくにのみこ うむときに あさひかかやき』ホ31
『なかつきはつひ きさきうむ いむなねこひこ おおやまと ふとにのみこそ』ホ31
いつあさまみこ やますみの よかみうつして やすかわら』ホ32
『ひのてにきさき うむみこは いむなふとひひ わかやまと ねこひこのみこホ32
『そのこたえ われはからくに きみのみこ つのかあらしと』ホ34
みこいたき いなきにいれは みことのり きさきとみこお たすへしと』ホ35
『きさきとみこお たすへしと あれといたさす やつなたか ひせめになせは』ホ35
『きさきまつ みこいたかせて しろおこえ きみにもふさく』ホ35
『ついにとりゑて ねつきふか ほんつのみこに たてまつる』ホ36
みこもてあそひ ものいえは ゆかわおほめて とりとりへ かはねたまわる』ホ36
『かねてねかえは このたひは よしこおうちの をみことし』ホ36
『ものへとちねお みうえから たけひあさとお みこかわり おのおのもふて』ホ36
みこゐそきねと たりひこと のそむところお もふすへし』ホ37
『きみふたみこの のそむまま ゆみやたまわる あにのみや』ホ37
『かまはたとへお きさきとし いわつくわけの みこおうむ いむなとりひこ』ホ37
『にしきみこ ちつるきうつす いそのかみ かみかかすかの いちかわに』ホ37
『しらきみこ ひほこかつとの たからもの たしまにあるお いまみんと』ホ37
『ゑのなもちひと をうすみこ とのなはなひこ おうすみこホ38
『すへらきのみこ をはゐそゐ めはふそむすへ やそひなり』ホ38
『ゐものひめ くすこうちみこ いせのかみ まつるいわひは つくしむけ』ホ38
『たけひのいわく かみのみこ なんちおめせと まつろはす かれにうつなり』ホ39
『このきみひしろ すへらきの ふのみこははは いなひひめ』ホ40
『たけるかいわく やまとには われにたけたは みこはかり』ホ40
みこなおかえて うちをさむ あめのほまれや やまとたけ』ホ40
『のこしうた みこやうからに おりあいの つすはやかたて いてたつは』ホ40
『たたねこいはふ さをしかと むらしかふとの みこたちお みゆきのそなえ』ホ40
『みをすえは きぬふたなかれ よたけやた みこみをすえに すかりゆく』ホ40
『みはしらは うちみやのとみ みこしまえ みこはみおすえ』ホ40
『はつにをうみの ゑとのこの ゑみこあにつき をうみたす』ミ6
おとみこのすむ としたくに これいまはらの みやのなも としたといいて』ミ6

2.上位にある子。嗣子。 皇位継承予定の男子。皇太子。

みこおしほみは ひたかみの たかのこうにて くにをさむ』ホ序
『このときは みこおしひとの とつきまえ』ホ2
『たちはなうゑて うむみこの たかみむすひお もろたたゆ』ホ2
『うむみこの いみなたかひと かみろきや』ホ2
『をかみのなりて あまるもの あわせてみこお うまんとて』ホ3
『なくみこの こゑききとれは あなうれし』ホ4
みこのこゑ きききるときは おさななの』ホ4
みこひたさんと ふたかみの みこころつくす あまのはら』ホ4
みこのひかりの てりとほり やもにこかねの はなさけは』ホ4
つきによせ みこはあまひの くらゐのる ひのやまのなも おおやまそ』ホ6
『ふちおかあなの おしほゐに うふやのみみに あれませる おしほみのみこホ6
ひるこひめ みこおしひとお ひたします ねとさほこくに かねをさむ』ホ6
『さきにみこもり おもいかね しなのいなほら あちのかみ』ホ10
『うらのよきひに わたましの きみはあまてる よつきみこホ11
あまてるみこの をしほみみ あまつひつきは たかのかふ』ホ12
『このこはますく たらちねの なゑのよつきの みことなりけり』ホ14
『うけすてめ ころひんきみと ちなみあい くろそのつもる みこうみて』ホ15
みこうひちには ももひなに さいあひなして まさかきお うゑてかそふる』ホ18
みこわかひとに あまてらす ひつきおゆつり ますときに』ホ191
『よのひつき みこおしひとに ゆつりまし あめよりいせに おりいます』ホ192
『あまてらします おしほみみ みこはくしたま ほのあかり』ホ20
みこはやふさの いてくるま ふそゐのはとお ゐつともの まもるみやつこ』ホ20
『いせにはんへる みこのおと きよひとにかみ みことのり』ホ20
『ときにすめみこ いわくすの ふねおもふけて まらかおち』ホ20
『ふそむすす そなゑふそみほ やよはつひ きよひとみこの みことのり』ホ21
『ことしろぬしは つみはなり ににきねみこの まもりなりけり』ホ23
『さきにみくさの たからもの みこおしひとに たまひしは』ホ24
『もろともに みやにのほれは ちちみかと みこふたかたに みことのり』ホ24
『ときにつくしの をさまらて みこみくたりお こふゆえに』ホ25
『さきにみこなく かくやまか あめみちひめお ゑゑなして』ホ27
『としへてをさむ あめひつき ゆつらんために みこおめす』ホ27
『すへらをみこは をにふより みつほにみゆき まみゑすむ』ホ27
『あまきみみこに みことのり つつのみうたに』ホ27
『このむらくもは あれませる みこのいわひに ささけよと』ホ27
『たねこはみこの おおんもり みこたけひとは としゐつつホ27
みこたけひとと もりたねこ たかよりいてて にしのみや』ホ27
みこもおつとめ よそやすむ みそふあつまり あくるなは つくしすへらき』ホ27
『なもいさなきと いさなみの あめふたかみの みこなきお』ホ28
『あめひつき みこのおしひと ゆつりうけ もとのたかひに しろしめす』ホ28
みこおしひとも みそよろは をさめてみこの ほのあかり』ホ28
みこかもひとは ひつきうけ みつほおうつす たかのみや』ホ28
『みをやすへらき みこなきお おしくもいのる そのふみお こえとさつけす』ホ28
みこのおしひと ゆつりうく みまこきよひと またうけて』ホ29
すへらきみこも つつかなく ゆくあらさかに いそらなす』ホ29
『またやるやたの からすなき あまかみのみこ なんちめす いさわいさわそ』ホ29
『むかしあまてる かみのみこ いわふねにのり あまくたり あすかにてらす』ホ29
『にきはやひ いとみかしやお きさきとし うむみこのなも うましまち』ホ29
『かかみのとみは うさまろと あたつくしねは ものぬしと みこのもろはそ』ホ31
『ときあすす ももなそねあと あふみみか みこしきひとの としみそみ』ホ31
みこかみまつる としみそゐ をやにつかえて たみをさむ』ホ31
『するかみや はふりはらのゑ たてまつる みこもふせとも きみうけす』ホ31
みこもはおさむ よそやのち わかみやにいて まつりこと』ホ31
みこのもは よそやにぬきて とみととむ むとせたつまて みあえなす』ホ32
『ふそふとし むつきそふかに よつきなる ふとひひのみこ ことしそむ』ホ32
みこのもはいり いきませる ことくみあえし よそやすき まつりこときき』ホ32
みことしゐそひ ねのふそか あまつひつきお うけつきて』ホ32
『ふそやとし むつきのゐかに よつきたつ ゐそにゑのみこ ことしそこ』ホ32
みこのもはいり よそやのち まつりこときき とみととめ いますのみあえ』ホ32
『ゐそにゑのみこ としゐそふ あまつひつきお うけつきて』ホ33
『をみゑみこ いむなゐそさち としよそふ あまつひつきお うけつきて』ホ35
みこのもはいり よそやよる はにたてものし しはすそか』ホ37
『のこしふみ みこみたまひて かくきみか はなたちはなは かれかつま』ホ37
みこよろこひて もとひこに ゆるしはたまひ もおつとむ』ホ37
あめのみこ ちちひめとうむ みこふたり ゑはあすかみや とははらみ』ホ39
『たかひかる あまのひのみこ やすみせし わかおほきみの』ホ40
『たけうちすくね むねのとみ みことたけうち おなひとし』ホ40
みこおしひとお はるみやと なすはいきいく はるこころ』ミ5
『そのときに にしにさむらふ ひるこみや みことゑひすの つつしみて』ミ10
『やとよのはたの よよにたつ すへらのみこの はしめなり』ミ逸
『しらするくにの まつりこと みこわかひとに さつけます』フ序

3.神の子。神(陽陰・日月)の分霊。

『とよけにて あめみこひたす ものかたり』ホ4
『そのそひかみお ゑともりと あみやしなうて やみこなる』
ホ22
『これかみの みこにをしゑて いたわりお しらねはかみは とりゐぬそ』ホ21
『ちちかなけれは いみなせす いつものみこと ひとかよふ』ホ27
『おおひやまとに まつりとる あめふたかみの ゆつりうけ あまひのみこと』ホ28
あまみこか あめにかえれは みそみおふ まめもみさほも とほるあめかな』ホ31
『たかひかる あまのひのみこ やすみせし わかおほきみの』ホ40
『ひおへてくにに いたります みこのよそゐの ひたかみや』ミ逸
『ひかりかかやく わかひとの をしてはみこの ゐむなのり』ミ逸

 
み(上・御)」+「こ(子)

類語:「おこ(御子)」「あこ(天子)

 
 

【(子)】
分かれ。派生。分け身。=子

みこまこひこの すえまても あまてらします ををんかみ』ホ序
ひめみこうめと つきこなく たのしなきとて』ホ4
『みよものぬし みこのなうた こもりこの あにはかんたち つきつみは』ホ10
『まこかなす いとうけすてめ あかかたに くろそのつみと うむみこお』ホ24
『ひめみこお もろかみこえと うなつかす たかののもりに かくれすむ』ホ27
『ゐつせひたせは みこのなも みけいりみこそ うむみこは いないいきみそ』ホ27
『たなこひめ いふきとみやに うむみこの ゑはいよつひこ とさつひこ うさつひここれ』ホ28
『みちうしみけの かんめくみ よきみこゑたり』ホ36
『けむひせは たたみこおもえ くのやまの しらかしかゑお うすにさせこのこ』ホ38
『さたわいやます みこみまこ ももやそとめる ををなむちかな』ミ逸
『あめのうたえわ かふのとの たたすわみこの おもゐかね』ミ逸
『つはやむすひの みまこなる こことむすひの わかみこの』ミ逸

 
みく(撒く)」の名詞化。
ここでは「B: 離れる・分れる」の意。

類語:「わこ(吾子・和子)」「まこ(孫)」「ひこ(曾孫)

 
 

【(見こ)・巫女】
合せ。結び。つなぎ。橋渡し。仲介。媒介。

みく(見く)」の名詞化。
ここでは「A: 合わす・結ぶ・つなぐ・渡す」などの意。

  

11/04/14

  

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