ウド

→ 語義
  

鵜戸。ツクシのウマシのウド。 
筑紫南部の海の玄関口だったようで、ニニキネは西宮から鵜戸へ、ホオテミは北の津から鵜戸へ到着している。
カゴ宮ハデの管轄下。後にツクシで働き詰だったホオテミは、トヨタマ姫一人だけを伴って、ウドに政を離れて滞在している。
  

宮崎県日南市大字宮浦、鵜戸 (ウド) 神宮
宮崎県宮崎市青島、青島 (アオシマ) 神社
  

■青島の別名は「鴨つく島」という。青島は船着場だったのだろう。

目無し交編み カモに入れ 歌札付けて も乗せ 帆上げ 艫綱 解き放つ 尽しウマシの 浜に着く』25文
『沖つ鳥 カモ着く島に 我が寝ねし 妹は忘らじ 夜の事々も』26文
  

【うど】 −広辞苑より−
(静岡県の一部で) 波打際。うと。
  

天君は 西の宮より カメに乗り 尽しウマシの ウドに着き ツクシあまねく 恵り回り 井堰・堤に 新田成す』25文
目無し交編み カモに入れ 歌札付けて も乗せ 帆上げ 艫綱 解き放つ 尽しウマシの 浜に着く』25文
ある形 宣給えば ハテ守しばし 思ふ時 ウド守来たり』25文
『故 これ思し 棄てて ウドに到れば ハテ守の 招くカゴシマ 行きまさず』25文
ハテ守  ウドに 申さくは "君 楽さずや 然らずぞ"』
25文
天君は ツクシに御幸 ムロツより オカメに召して ウドの浜』27文
『御子タケヒトと タネコ タガより出でて 西の宮 大ワニ乗りて ウドの浜 ミヤサキ宮に 到ります』27文

  

  

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