ほつま  ホツマ  hotuma

  

【(和統)・秀真】
和。調和。円満。和し調えること。陽陰和るさま。直ぐなるさま。

ほつまつえゑおのふ』ホ序
『しわかみの こころほつまと なるときは はなさくみよの はるやきぬらん』
ホ序
『いそのはの まさこはよみて つくるとも ほつまのみちは いくよつきせし』ホ序
『ついにしわかみ ほつまなる』ホ序
『いたわりお しらねはかみは とりゐぬそ ほつまおなめて とりゐなりける』ホ21
『なんちらまつり おこたらす ほつまなるとき やたやすふらん』ホ23
『しわかみの みはしらのまま なることく まつりほつまに ととのひて』ホ24
『あまねくとふる ほつまふり たのしみうたふ』ホ24
ほつまなるとき おのつから みくさのたから あつまりて みをやとなすか ほつまそと』ホ27
『きみうまれつき たたなおく こころほつまに おこりなく』ホ35
『わかみをや みまきはさとく ほつましる あやまりたたし へりくたり』ホ36
『ふかくはかりて いつにふせ めくみになつけ ほつまなし』ホ39
『ににきねは このこころもて ほつまゑて あまきみとなる』ホ40
『かみはひと ひとすなほにて ほつまゆく まことかみなり』ホ40
『すのおれは けかれおとかむ みのやみも ほつまにあくる にけやおそれん』フすおれ

 
ほつむ(和統む)」の名詞化。
「ほつむ」は「ほつ(和つ)」と同義語「つむ(統む・集む)」の合成。
ここでは「A: 合う・和す・調う・直る」などの意。

変態:「あつめ(集め)」「むつみ(睦み)」「むすひ(結び)」「めつみ(愛つみ)」
類語:「やまと(和)」「まと(円)」「と(調)」「あめ(陽陰・和)」「あわ(陽陰・和)

 
 

【(秀立・東)・秀真】
正の方向に離れるさま。「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」さま

 ●成長。成熟。生育。育成。

『うけかみに いはふほなかと ゆつりはの ほつまあそひの みつほうた』ホ25

 ●(日が)上る所。東。東方。 またホツマ国の略。

『むかしこの くにとこたちの やくたりこ きくさおつとの ほつまくにホ4
『のほるほつまの をはしりの さかにゆきあふ をしかとは』ホ11
『かねてほつまと ひたかみの さかいにてまつ ふつぬしか』ホ11
『としへてのちに ににきねの みゆきほつまの にはりなる』ホ192
ほつまちは かしまおしくも ひたかひこ みしまみそくい』ホ27
『かれにはらみの みこふれて ほつまひたかみ かてふねお のほさぬゆえに』ホ28
『なつきこか おおひこおして こしのをし たけぬなかわお ほつまをし』ホ33
『きみこのゆめお かんかえて あにかゆめたた ひかしむき ほつまをさめよ』ホ34
『ゐそさちたてて よつきみこ とよきいりひこ ほつまつかさそ』ホ34
『ふそゐほふみは たけうちに ほつましるへの みことのり』ホ38
ほつまうちつすうたのあや』ホ39
『まきむきの ひしろのよそほ せみなつき ほつまさわけは』ホ39
ほつまのゑみし かすめると たれひとやりて むけなんや』ホ39
『もとひこに むすふしつくの みなもとお おほしてほつま しろしめせ』ホ39
『ついにほつまの まつりこと あめにとほれは ことことく』ホ39
『かくかこお やむねにささけ ことをさめ ほつまのよよの ならはせや』ホ39
『おつのひとまつ これむかし ほつまくたりの みあえとき』ホ40
『はなひこもふす とみむかし みことおうけて ほつまうち』ホ40
『まてにはへりて たすけしに ほつまおうたす ひとなきお』ホ40
『をこぬのかみの ほつまのり しきますきみお いかすれは』ミ8
ほつまきみ かつらきやまの やちくらの みそきもみちて』ミ逸
『ふのはらの みやはたからお はらませて したうほつまの たみそうみける』フふはら

 
ほつむ(秀つむ)」の名詞化。
「ほつむ」は「ほつ(秀つ)」と同義語「つむ(立む・遂む)」の合成。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。

変態:「あつま(東)」「あたま(頭)」「ほつみ」「はつほ」「みつほ」「はつみ(弾み・勢み)」
類語:「ひたかみ(日高み)」「ひたち(日立)」「ふつ(沸)」「ふと(太)」「やまは(熟果)

    

11/03/26

  

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