『親が子を 孕めば乳足る 父・母は 実に足乳根よ "タ"
もヲシも 乳無きの親よ』17文
『ミケヌシ
御使に いのらしむ アワ国水尾に 田和神 晴れを祈りて 祓[カセフ]なす 』32文
『民治す教え "神まつり" やや汚穢去れど 遠つ国 粗人
法を まだ迎けず 故
四方に御使 遣はして 法
教えしむ』33文
『オオヒコをして 越の御使 タケヌナガワを ホツマ御使 キビツヒコして 西南の御使 タニハチヌシを 丹波御使』33文
『今すでに 新羅の仇に 治め得ず 矛を尋ねて
民
活す 臣
願わくは 国平けの 御使を乞ふのみ』34文
『ある日ヒカトベ 若宮に 告ぐる我が子の この頃の歌 "玉藻垂つ 出雲祭らば まくさまじ"』34文
『"日夜見御使
フリネ
御明暗見 三十九宝の 神殻主 だに身屈り
神霊 垂づが 和し厳みは 神殻主やも"』34文
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