『陽陰の纏りを 奉て置けよ 屍の宮に 神座を 設せば結解け 人なるぞ』13文
『人は元 中子・心派 日月なり 直ぐに罷れば 合い応え 陽陰の宮居に還さんと 獣になるを止むなり』15文
『孫テルヒコの 羽の臣 フトタマは弥々 祭
執れ またカグヤマは モノヌシよ 六十のモノノベ 司り 民を治めよ』23文
『今 キヨヒトの 羽の臣 コヤネは弥々の 祭
執れ コモリは弥々の モノヌシぞ 共に守りて 民を治せ』23文
『鏡臣 末え滅ぶれば 民
離れ 日月 踏まれず』24文
『汝
また 鏡の臣は 軽からず 神を都に 留むべし 我も守らん これなりと』28文
【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】