アフミヅキ・フミツキ・フツキ

→ 語義
  

七月。
「釣合う位置にある月」の意。 真中の月。
また妊娠過程でアフミ(腎臓)が備わる月とも。
  

【文月】フミツキ −広辞苑より−
陰暦七月の異称。ふづき。
  

七月  八月  九月は見目 シム十四経 声の四十八手 アワの神14文
七月 血を煮て 五色埴 これ臓・腑と  成す』16文
七月先ず 二陰に和して 風となす 七日に績む 木綿と麻 復棚機の 星祭ミ7文
『(七月) 十五日は御祖と 生霊に 胞衣蓮食の 地・天 会えば 仰ぎ踊りて 気を受くる』ミ7文
七月 二陰を 陽に和し 秋風告げて 真麻・真績 糸を紡ぎて 長く機や 陽陰の祝歌 に押し』ミ9文
親の十五日祝 生御霊 贈る蓮飯 胞衣が典 仰ぎ踊れば 天気受くる』ミ9文

  

  

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