ふた  フタ  futa

  

【二・(悉)】
和合。融和。調和。 対。
 ●陽陰の融和。完全。

『あめつちの ひらけしときに ふたかみの とほこにをさむ』ホ序
ふたかみのなも ももひなき ももひなみなり』ホ2
『をきなひろたと にしとのに ひたせはのちに ふたはしらホ3
いよあわふたな おきみつこ つくしきひのこ さとうしま』ホ3
『みすまるの あなたまはやみ たにふたわ たらすあちすき たかひこねそや』ホ10

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ふつ(付つ・悉つ)」の名詞化。
ここでは「A: 合う・和合する・融和する・調和する」などの意。

変態:「ふつ(ニ)
派生語:「ふたかみ(二尊)」「ふたたひ(再び)」「ふたいわうら(二岩浦)」「ふたわ(二輪)

 
 

【(付)・蓋】
合わせ。付き。綴じ。対。対になるもの。
 ● 日と対になるもの。月。

『たははこね ふたゑめくみそ かにめてる きみはかもなし ふたもなしホ24

 
ふつ(付つ)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・付く・綴る・匹敵する・釣合う」などの意。

類語:「つま(妻)とも(供・友・共・伴)」「そえ(添え・副)」「つれ(連れ)」「つひ(対)

 
 

【札】
1.(文字や絵などを) 合わす・ 収める・留めるもの。
2.照合するもの。

『みうたつくれは そめふたお さつさもちゐに つけなくる さつさつつうた』ホ12
『めなしかたあみ かもにいれ うたふたつけて きみものせ』ホ25
『うたのなおしお こはしむる わかみやふたお とりみれは いいろよむうた』ホ31
『いまやまさわの ゑあわせは わりふたあわす よきしるし』ホ32
ふたそめて さとしおしえん にのみちも とかねはくもる』ミ10

 
ふつ(付つ)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・収める・保つ」などの意。

 
 

【(打・直・一)・ニ】
調うさま。直るさま。反り曲りなきさま。

『またはたれ ひすみひたかみ かくやまと ふたいわうらに つくつけの』ホ8
『ひととなる まふつのかかみ みるために ふたみのいわと なつけます』
ホ8
『あめつちも のとけきときに あまてらす かみのみゆきの ふたみかた』ホ15

 
ふつ(付つ・打つ・直つ)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・収める・調える・直す」などの意。
 

変態:ひと(一)ひた(直)
派生語:「ふたみ(直見・二見)

    

10/06/11

  

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