浪速。
浪速の港。
ミツミサキ (御津崎)。
神武東征軍はこの港に入り、ここから山後川を遡る。
『速浪立つる ミツミサキ 名も浪速の水門より ヤマアト川を 逆上り』29文
浪速岸端。浪速の岸
浪速の岸辺。浪速の海岸沿い。
『あなと吉備
渡りあらぶる 者殺し 浪速岸端の 曲族 みな殺し得て 二十八年の 二月初日 纏向の 都に帰る』38文
『"ただ吉備の あなと 浪速の 岸はたり 悪しき息吹き 道行くも 災い回む 溢れ者 海と陸との 道
開く"』38文
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