まさ  マサ  masa

  

【(和)・正・真】
合うさま。在るさま。当るさま。正当。本当。(それ・曲り・はずれの)ないさま。直ぐなさま。

『やかれてまさに おわるまに うむつちのかみ はにやすと  みつみつはめそ』ホ5
『わかこつらつら みちゆかは ひつきのさかゑ あめつちと まさにき わなし』
ホ11
『もろひめら まさにしるへし いろのはな ひとたひめてて はやちれ は』ホ16
『みなひるかえる このかかみ なんのためそや まさにきけ』ホ17
まさにはつへし あめつちか わるさなせそと さかしこそすれ』ホ17
まさたねな らは うむときに さけとちかひて ここにうゑ さとにかえます』ホ24
『おおたたねこに まつらさは ひとしくなれて とつくにも まさにま つらふ』ホ33
『やすんせて やつかれはしめ おのおのか まさにやけんお いのりま し』ホ39
『ももちこころみ はるかなる おくのかみちえ まさにいるへし』ホ40
まさにきくへし ふたかみの あのあわうたに くにおうみ』ミ1
『はさらのたみよ まさにしれ まつひきのりは はおならし』ミ8

 
ます(和す)」の名詞化。
ここでは「A: 合う・収(治)まる・在る・直る・匹敵する」などの意。

変態:「もし(若し)」「ます(和・真澄)」「まそ(正・真)」「まと(和)
類語:「しか(如・然・確)
派生語:「まさか」

 
 

【(在・坐・座)】
1.座すこと。
2.位置。方向。方位。 =くら

『なんちうけへし あめのかみ やまさおうみて みかまもり』ホ21
『のちにはたれか みたるとき かなさきおよひ むまさかみ つるきたまわり』ホ23

 
ます(座す)」の名詞化。
ここでは「A: 合う・ある」などの意。

 
 

【(申)】
申し。上申。

『かわかりきさりもち にわとりはきし すすめいゐ はとはものまさホ10

 
ます(申す)」の名詞化。
ここでは「B: 離す・話す・放つ・吐く」、また「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離す」で、「上げる・上申する」などの意。

類語:「まし(申し)」「もふし(申し)」
派生語:「ものまさ(物申)

  

10/02/02

  

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