【大内・央内】
大中心。核心。源。(天の九座の中御座に相当)
● イサワ宮東殿。アマテルの至近。 ●内裏。禁中。皇宮。
『あかつちみやに とつかんと いえとみやなく ををうちの おりおりやとる ねのつほね』ホ7 『あめつちも うちともきよく なるときに をうちにはへる とみたみも』ホ17 『あまてるかみは こゑくにの いさわをうちの みやにいて』ホ28 |
「をを(大・上・敬・央)」+「うち(内)」
「を(大・上・敬・央)」+「うち(内)」
変態:「うおち(大内)」「おうち(大内)」「みうち(御内)」
類語:「みやうち(宮内)」「おなか(央中)」「みなか(御中)」「うちみや(内宮)」「なかのわ(中の環)」「みもかわ(和郷)」「さこくしろうち(賢釧内)」「こゑうち(環内)」「たまかきうちつ(玉垣内方)」「みもと(御許)」「みはた(御傍)」「かしこところ(賢所)」「おおおく(大奥)」「しんうち(真打・心打)」
09/11/23
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