【大内・央内】
大中心。核心。源。(天の九座の中御座に相当)
● イサワ宮東殿。アマテルの至近。 ●内裏。禁中。皇宮。
『さのとのに たちはなうゑて かくのみや きにさくらうゑ うおちみや』ホ6 |
「うお(大・敬・上・央)」+「ち(内)」
変態:「ををうち(大内)」「をうち(大内)」「おうち(大内)」「みやうち(宮内)」「みうち(御内)」
類語:「おおおく(大奥)」「みやうち(宮内)」「おなか(央中)」「みなか(御中)」「うちみや(内宮)」「なかのわ(中の環)」「さこくしろうち(賢釧内)」「こゑうち(環内)」「たまかきうちつ(玉垣内方)」「みもと(御許)」「みはた(御傍)」「かしこところ(賢所)」
09/10/27
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