【御中・真中・(実中)】
真中。核心。
『はこくにのかみ ひたかみの たかまにまつる みなかぬし』ホ2 |
【真中】みなか −広辞苑より− まなか。まんなか。 神代紀上「誓約(うけい)の―に」 |
類語:「みうち(御内)」「ををうち(大内)」「うおち(大内)」「をうち(大内)」「おうち(大内)」「おおおく(大奥)」「みやうち(宮内)」「おなか(央中)」「うちみや(内宮)」「なかのわ(中の環)」「みもかわ(和郷)」「さこくしろうち(賢釧内)」「こゑうち(環内)」「たまかきうちつ(玉垣内方)」「みもと(御許)」「みはた(御傍)」「かしこところ(賢所)」
15/08/18
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