ひた  ヒタ  hita

  

【左】
(日が)上る方。東。南を向いたときに東にあたる方。 =ひたり(左)

『かすかはおなし ひたにます みきはひたかみ うおきみと かるきみをきな』ホ13
『ひるはにうえに ひたのほり よるはしうえに みきくたり』ホ16

 
ひつ(秀つ)」の名詞化。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上る」の意。

類語:「ひたり(左)」「ひたち(日立ち)

 
 

【直・(一)】【(至・甚・全)】
1.それず・曲らず・直ぐであるさま。平らなさま。凸凹・ぶれのないさま。ひたすら。
2.正の方向に離れるさま。「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・至る」さま

『よそふまにたみ あつまりて ひたととむゆえ てるひこお くたすへきやと』ホ20
『をにふのきちの ひたとへは あとおしたひて くちきたに』ホ26
『かみのもの いわにかかりて ひたひけは たきおちくたる さくなたり』ホ28
『わかちから よにくらへんと もとむれと なくてまかるや ひたなけく』ホ35
『すへらきの みたまによりて くまそらお ひたにころして ふつくむけ』ホ38

 
ひつ(直つ/秀つ)」の名詞形。
ここでは「A: 合う・収まる・直る」、また「D: 正の方向(大・多・高・央・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。

変態:「ひと(一)」「ふた(直)」「いと」「いた(板/甚)」「ひら(平)」「ぴた」「また(全)」「ふと(太)

  

09/12/08

  

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