よよ  ヨヨ  yoyo

  

【(寄々・弥々・節々・万)・代々】
1.連続するさま。連綿。連々。次々。継ぎ継ぎ。常々。 隅々にまで至るさま。諸々。
2.正の方向に離れるさま。いよいよ。ますます。万。万人。
 ●<副詞的に> 連綿と。続けて。常に。途切れることなく。 いよいよに。ますます。

『ひさかたの あめかしたしる わかきみの よよにつたはる かんむりは』ホ序
よよのをきてと なるふみは ほつまつたえと おもふゆえ』ホ序
いそのまさこは いわとなる よよのんてんの ほつまふみかな』ホ序
『ゐもつきの まさかきもうゑ よようけて』ホ4
『このみやしれは よよのため やめるおいやす みちおわけ』ホ10

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よゆ(和ゆ/熟ゆ)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・継ぐ」、また「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・勝る・至る」などの意。「いよいよ(弥々)」の短縮と見てもいい。

変態:「やや(弥々)いろ(色)」「いよ(弥)」「うお(大)」「よろ(万)
類語:「いよいよ(弥々)」「いやいや(弥々)」「うようよ」「おいおい(追々)」「じょじょ(徐々)」

 
 

【節々・代々】
それぞれの転生。それぞれの時代。

『なからひよよに たのしみて つくれはかえす みはよもつ』ミ4
『ゐくたひよよに たのしめは ひとのうまれは ひのてなり まかるはいるひ』ミ4

 
よ(節・代)」+「よ(節・代)」

 
 

【万齢】
万の齢。

『きよなおはめは ちもきよく うしほのことし よよたもつ』ホ15

 
よ(万)」+「よ(齢)

類語:「よろのよわひ(万の齢)」「よろとし(万歳)」「よろほ(万穂)」「よろすす(万鈴)

 
 

【(病・汚穢)】
1.離れ。反り。それ。外れ。曲がり。異常。
2.負の方向に離れるさま。「低まる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・果てる」さま

『ときわにまもる あまかみの よよのみそきの さきかけは』ミ逸

 
よゆ(避ゆ/弱ゆ)」の名詞化。
ここでは「B: 離れる・それる・揺れる・曲がる」、また「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる」で、「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」などの意。

変態:「よわ(弱)」「おゑ(汚穢)」「あれ(粗)」「おれ(折れ)」「おり(下り・滓)

 
 

【(揺)】
往き来。揺れ。震え。

よよのかなめの いしつつに かふつつつるき たもふなり』ミ逸

 
よゆ(揺ゆ・酔ゆ)」の名詞化。
ここでは「C: 行き来する・回る・揺れる」などの意。

変態:「ゆり(揺り)」「ゆら(揺)」「ふり(振り)より(揺)

  

10/03/06

 

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