とめ  トメ  tome

  

【(統め・治め)・留め・止め】
合わせ。含み。結び。まとめ。帰結。あがり。おしまい。

『かといてに みはたのとめの をんふみお みまこにたまひ』ホ24
『うなつきうはふ ちちかよふ あやしきとめお さとるひめ』ホ31
『みさほつすうた あめつつち とりますきみと なとさけるとめホ31
『たきしみこ すすみこたえて にやおとめ たたにあはんと わかさめるとめホ31
『もときねお よつきとなして みてつから みはたをりとめ さつけまし』ホ32
『かれおりとめの つすはたち おりはつのつす あひかなめ おりつめのつす』ホ39
『おとめにと ななねにあたる くにいつね とめはみつねの あいぬなり』ミ10
とめのみつねは あめつちと ひとほかまねく みつのあな』ミ10

 
とむ(留む)」の名詞化。
ここでは「A: 合わす・結ぶ・治(納)める・まとめる」「D: 至る」「E: 果てる」などの意。

変態:「しめ(締め)」
類語:
「ととめ(止め)」「をさめ(納め)

 
 

【(留・統)】
まとめる者・治める者。司。

いしこりとめか ますかかみ いつくりすすむ』ホ4

 
とむ(留む・統む)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・まとめる・治める」などの意。

変態:「とへ(戸畔)」「とみ(臣)」「とも(伴)」「そえ(添え)とよ(統)
類語:「はへ(侍)」「さぶらひ(侍)」「はふり(祝)」「もり(守)」「かみ(守)

 
 

【(留・留女・留侍)】
君に侍ってかしずく女。 侍女。后。つぼね。
(「女の臣」と書く「姫」という漢字は本来この意味にふさわしい)

『あめとみかめの きさひめも しもきさきまた ことめみそ』ホ31

 
とむ(留む)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・侍る・仕える」などの意。
上記【留・臣】の女版。

変態:「とへ(留侍)」「とみ(臣)」「そえ(添え)
類語:「みめ(見侍)
ゐめ(傅侍)」「はめ(侍・侍女)」「ひめ(侍女)」「め(侍・姫)」「いつき(斎)」「みつき(貢)」「みつえ(見仕え)」「みつえしろ(御杖代)」「みやつかえ(宮仕え)

 
 

【妹女】
妹。

『くらきねか ますひめもちこ ねのすけと そのとめはやこ こますひめ ねのうちきさき』ホ6

 
と(乙・妹)」+「め(女)

類語:「いもと(妹)」おとめ(少女)

  

10/02/13

  

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