あお  アオ  ao

  

【青】
1.起こり。始まり。未完熟。
2.若くて勢いがあるさま。成熟の途上にあるさま。盛り。
3.そのことを象徴する色。

『もとのひのわに かえまして あおひとくさお てらします』ホ序
『きははるわかは なつあおは あきにゑもみち ふゆおちは』ホ1
『あかたまの わかひるのるは あおきたま くれひのみたま ぬはたまなりき』ホ4
『したてるひめは ふたあおめ めしてたのしむ やくもうち』ホ9
『そのきみの こころあおきは あおにめて きなるははなの きおめてし』ホ16
『ときにつきすみ おおくまと ひつめあおこま たてまつる』ホ192
『やいろのにきて みなみあお にしはくれない きたはきに ひかしはしろく』ミ6

 
あふ(放ふ/栄ふ)」の名詞化。
ここでは「A: 離れる・分れる・発す」、また「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「高まる・伸展する・勢い付く・栄る」などの意。

 
 

【(穢汚・汚穢)】
負の方向に離れるさま。「低まる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・果てる」さま。
 ●汚穢。穢気。

『そさのをしわさ あちきなく なしろしきまき あおはなちホ7
『いかりひの あおたまはけは すすみゑす』ホ8
『あらけからしや はらたちと もやきりふせる あおはかりホ10
『ねつかいわやに ふつちくも なはあおくもと しらくもと』ホ38

 
あふ(穢ふ・劣ふ)」の名詞化。
ここでは「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる」で、「低まる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・果てる」などの意。

変態:「あら(粗)」「おゑ(汚穢)」「いま(忌)」「いわ(穢・忌・厭)」「やみ(病)
類語:「あ(
阿・亜・悪)

 
 

【(熟・上・大・敬・仰・弥・老・重・表・主・央)】
正の方向に離れるさま。「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」さま

『つきのこは いみななかひこ くしなしそ あおかきとのに すましむる』ホ27

 
あふ(上ふ・熟ふ・敬ふ・祝ふ)」の名詞化。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。

変態:「おお」「」「」「うを」「うお」「うほ」「をを」「あま」「いや」「みや」「

 
 

【(合・間)】
収まる部分。釣り合う所。 あいだ。中。内。

『これかうち あおかきかけか めのおしも なるうちきさき』ホ32

 
あふ(合う)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・収まる・匹敵する」などの意。

変態:「あい(合・間)

  

10/02/24

   

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