アメトマミ

→ 語義
  

天戸間見命。天斗麻彌命。
クマノクスヒの子。 
テルヒコ
の共にアスカに侍るが、ニニキネオオモノヌシコモリの副モノノベ (連) となっている。
これは宮移しに反対・抗議してアスカを離れたコヤネクシヒコと行動を同じくしたことを物語るのか。
  

滋賀県近江八幡市馬渕町東山、馬見岡 (ムマミオカ) 神社

  

イサナギアマテル──────┐
               ├クマノクスヒアメトマミ
ムナカタアヤコ[西局の下侍]─┘
  

★『旧事』天斗麻彌命。額田部湯坐連(ぬかたべゆえのむらじ)等の先祖。
  

アメトマミ ヌカタダの御子 アマセオは カンミの玄孫 タマクシは セオのいとこぞ』20文
副モノノベは トマミなり コトシロヌシは ツミハなり』
23文

  

  

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