橘御機。
オオタタネコがホツマツタヱ、オオカシマがミカサ文を著わすと同時に景行天皇自らも『橘御機』を著わしていた。これはヤマトタケの遺言によると言う。内容は「カグノフミ」+「ミハタノフミ」か。
『君は "御機"を 染めませば 臣も
"ミカサの 文"を染む』ミ序
『オオタタネコも "ホツマ文" 染め捧ぐれば 三種法 具ふ宝と 御言宣』ミ序
『然れど道も 諸家に 造作 違えば ホツマ文 著す時に
アツタ神』ミ序
『告げて君には "橘御機" 押させ給えば 鏡臣 麓社の 文
奉ぐ』ミ序
『我も上ぐれば 御言宣 "三種の道の 具わりて 幸得る今"
と 宣給えば 各々上祖 祭るべし』ミ序
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