イソラミチ・ヰソラミチ・イソラカミ

→ 語義
  

逸霊満ち。逸霊醸み。
六ハタレ
の第二。イソラ(逸霊)が人や獣に憑いて化けたもの。この逸霊はミツチ(蛟竜)の霊であったらしい。
根国
タテヤマに起こり、伊勢近くの安濃に至る。フツヌシが戦うが、敵の矢に指を怪我する。
アマテル
より賜った粔籹を以って破る。粔籹は敵の好物で、これを貪らせている間に、蕗を焚き燻して敵を咽せさせる。

妖術:野山を変えて、叢雲を起こし、活日を輝かせる。
  

オロチの シムミチや ハルナハハミチ ヰソラミチ 三人るキクミチ ヰツナミチ 鳴神もとむ アヱノミチ8文
『時にハタレの イソラ醸み 野山を変えて 叢雲や 幾日輝やき 驚かし』8文
考えて イソラミチ 粔籹と 賜われば フツヌシ諸と 弓懸して 新に向かいて 矢を求む』8文
イソラ頭 ついに縛りて ツツガなす 千百のモノマも その地の シムに預けて 諸 帰りけり』8文
シムミチも ヰソラヰツナも 霊(血)を抜きて オシテに誓ひ 潮 浴びて 写す鏡に なお猿と 蛟竜 影 あれば』8文

  

  

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