ヰハタオビ

→ 語義
  

岩田帯 (斎端帯/五腑帯)。
1.タカマの原の帯。 2.五腑の固めの帯。

五腑を固め、呼吸を調え、邪霊の障りを除く四十八神が備わる帯。
妊婦が「五月さの頃 (=端午)」から着用する。 
サツサ孕帯タマキネ教えの帯孕みの帯ケフの帯ヒタチ帯
  

【岩田帯】イハタオビ −広辞苑より−
妊娠した婦人が胎児の保護のために腹に巻く白布。五ヵ月目の戌(いぬ)の日からするものとされる。ゆはだおび。

【帯祝】オビイワヒ  −広辞苑より−
妊娠五ヵ月目に安産を祈って岩田帯(いわたおび)を着ける祝い。
  

■孕帯は妊娠五ヶ月目に入った戌の日に行うのが一般的という。五月さの頃と戌の日には何らかの関連があると思われる。戌の日はホツマヱトではウヱにあたる。
  

三月は三十九 を備う 四月満つれば 満り達す 五月さの頃 一巡り サッサ孕帯 五腑 成す』14文
タマキネの 教えの帯は 己々の果に 品 弁えて 地 治む  帯は五腑の 固めなり 男は下合せ 女は上ぞ』16文
カトリカシマ イキス宮 賜ふ 直ちの の名も 斎端帯とぞ』16文
五月に両葉 和る露を 舐めんと蓬 菖蒲 噴く サツサヰワタ 乗りは五五』ミ7文
『双葉に上る 皐露月 かつみの露や 乗り較べ 五五のツツタチ 女男の祝 ヰワタ 茅巻や』ミ9文

  

  

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