ハラミノオビ

→ 語義
  

孕みの帯。
妊婦帯。
タマキネ教えの帯ヰハタ帯ケフの帯ヒタチ帯サツサ孕帯

タマキネがカツラギ山の代嗣社で祈った時、天から丹斎鳥の羽が一羽落ちてきた。それでカツラギ山を斎鳥山と名付けたのであるが、その羽先を見ると二十四筋だった。その数は神威がありそうで良いが、斎鳥はどこにでも現れる鳥ではない。その後ヒタカミに鶴のツガイを奉る者があった。羽先を見るとやはり二十四筋なので、その羽を撚り正し、雄鶴の羽を経糸に、雌鶴の羽を緯糸にしてケフの細布を織り、それで四十八備わる孕帯を作った。
モノマ
の障りを除き、イキスをヒタチとなす帯。五腑の固めの帯。
男は下に合せ、女は上に合わせる。
  

孕みの帯は 桂来の 代嗣社に 御胤祈る 時により 丹斎鳥の 一羽落つれば』16文

  

  

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