うたふ  ウタフ  utafu
うたゆ  ウタユ  utayu

  

【歌ふ・謳ふ・訴ふ】
A: 合わす。表す。当てる。伝える。連ねる。綴る。
B: 離す。放つ。払う。発す。そらす。

『あわのうた かたかきうちて ひきうたふホ1
『おのおのともに うたはしむ いなむしはらふ わかのましない』ホ1
『くりかえし みもむそうたひ とよませは むしとひさりて にしのうみ』ホ1
『とうたえは かせやみふねは こころよく あわにつくなり』ホ1
うたひはらめと つきみてす ゑなやふれうむ ひよるこの あわとなかるる』ホ3
『をはひたり めはみきめくり あひうたふ あめのあわうた』ホ3
『うをやをきなの やますみか ことほきうたふホ4
うたひつらねて をしゆれは うたにねこゑの みちひらけ』ホ5
『おしひとと いみなおふれて かみありの もちゐたまえは たみうたふホ6
『わさおきうたふ かくのき かれてもにほゆ』ホ7
『あひともに ておうちのへて うたひまふ ちわやふるとそ たのしめは』ホ7
『もろうたふ はたれいかりて やのあられ かみのたみめに やもたたす』ホ8
『さつさつと もろかうたえは きくはたれ わさもみたれて しはらるる』ホ12
『かくみたひ うたひますれは みほひこも たちうやまひて』ホ14
『あまねくとふる ほつまふり たのしみうたふホ24
『このときに みそふあかたの かみうたい よろとたのしむ』ホ25
『ととせにたみも にきはひて よろとしうたふホ27
『このうたお もろかうたえは あたかつく しはしかんかふ にきはやひ』ホ29
『くしみかたまは しとねふゑ ひのをみうたふ みやことり みゑおりてきく』ホ30
『きみとみもとの しとねしく とみももつかさ ことほきし よろとしうたふホ30
『これおおなむち たなかのり みなつきそむか おこなひは みもむそうたひホ32
『みあえおえ とみらうたふて うまさけや みはみわのとの』ホ33
『われはうた うたふのみとて きえうせぬ むなさわきして たちかえりけり』ホ33
『たかけれはこそ わかつくる かみのほこらも かけはしの ままとうたえは』ホ37
『きのなかさ こもなそたけそ ももふみて ゆききにうたふホ38
『ももうたひ なからめおとち かみとなる なすことなくて いとなみす』ホ40
『いふきやま かえりいせちに いたむとき やかたおうたひホ40
『あわのうた われもうたえは もろひとの におうまんとて』ミ10
『むかしふたかみ あわうたお ひことにうたひ やをよろか』ミ10
『むすふてに あさことうたふ ゐくとせか いまたかかさす このおして』ミ10
『すのよろは をけのとんとの かゆうらに のりゆみはしら うたうよろこひ』フすよろ

 
うつ(打つ/棄つ)」と同義語「たふ(留ふ/投ふ)」の合成。
ここでは「A: 合わす・表す・連ねる・当てる」、裏を返して「B: 離す・払う・放つ・発す」などの意。

派生語:「うたゑ(訴え)

 
 

【(熟達ふ)・謳う】
D: 正の方向に離れる。「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」

『かみとなること あすききて おひまかるもの みそみたり よにうたううた』ホ31

 
うつ(熟つ)」と同義語「たふ(達ふ)」の合成。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。

変態:「ふとる(太る)」「いたる(至る)

  

10/02/26

  

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