にきて  ニキテ  nikite

  

【(和て・和栲)・和幣・幣・幣帛】
1.
(神に)心を合わすこと。人と神を結ぶこと。敬い尊ぶこと。
2.1の物実として奉納する「木綿 (結ふ/斎ふ)」や「紙 (交む/崇む)

『なかつゑに まふつのかかみ しもにきて かけゐのらんと』ホ7
『よろきみほひこ ゆふはなに やいろにきての かみすすむ』ホ14
『あめのかたちは いわをやま ひつきもくにも はらこもり とはやゑにきてホ14
『かみはかしきの ゆふにきて あめなかぬしの かみまつる』ホ15
『やまとひめより これおつく きみよろこひて にきてなし』ホ36

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「にきつ」の名詞化。 
「にきつ」は「にく(
和く/熟く)」と「きつ(交つ/屹つ)」の合成。
ここでは「A: 合わす・結う・やわす」、また「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離す」で、「上げる・高める・敬う・尊ぶ・栄す・至す」などの意。

類語:「ゆふ(結・木綿)」「ぬさ(幣)」「みてくら(幣)」「とよはた(豊旗)」「みつき(貢)

 
 

【(和手)】
手を組み合わせること。 =たみめ(手見・手合)

『かみはにきてに うつつちの やれてとへらの はうちわや』ホ8

 
にき(和く)」+「て(手)

別名:「むすふて(結ぶ手)をして(押手)」「たみめ(手見め)てかしは(手柏)

  

11/05/05

  

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