ぬさ  ヌサ  nusa

  

【幣】
1.合わせ。結い。織物。布。
2.(神に)心を合わすこと。神と結ぶこと。
3.2の物実としての供え物。お供え。

『ひとことぬしか てんなして かたきやすひこ ぬさくしてホ14
『まつかんさきの おおゐほり まなゐにいたり ぬさおさめ』ホ24
『たかにゆき ぬさおささけて みのにゆき あまくにたまの よろこひも』ホ24
『そよろとしへて いまかれに はこねにもふて ぬさささけ』ホ25

4.「ぬさ」という名の植物(群)。

『なつはぬさ うみてぬのをり ふゆはゆき よりてゆふをり』ホ23

 
ぬす(和す)」の名詞化。
ここでは「A: 合わす・結ぶ」などの意。

また「ぬさ」という植物(群)があって、その皮の繊維から作った糸で織った織物を「ぬの(布)」というらしい。

変態:「ぬし(主)」「のし(熨斗・熨)」
類語:「ぬの(布)」「ゆふ(結・木綿)」「にきて(和幣)」「みてくら(幣)

  

10/06/15

  

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