(熟果留・熟穂留)。
実った成果(稲穂) を留めること/留めたもの。
『この秋 瑞穂 力なす 故 熟果留の 御衣となす 紋に果を留め 織る錦 大嘗祭る 御衣はこれ』24文
(熟果留彩・熟穂留彩)。
実った成果(稲穂) を留めた紋。
祭礼用(大嘗祭) の君の衣装に使う。
『喜びて 紋に写させ 織る錦 小葵の御衣 菊散と ヤマハ留彩の 三つの紋 神の装ひの 御衣裳なるかな』26文
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