【霊還し】
(乱れもつれた魂と魄の結を解いて)
魂を陽元に、魄を陰元に還すこと。
『たまかえしはたれうつあや』ホ8 『たまかえしせは ひとならん さきにまかるも をおときて ひとにうまるそ』ホ8 『たまかえし さるさるさわに おこるみちかな』ホ8 『つはものぬしか たまかえし きよきまことの はなふりて みちにあもなし』ホ8 『ゐちちかゑらむ たまかえし ここすとのねお むすふふみ』ホ8 『よろものきれと たまかえし みたれをとけは かみとなる ここちかすかと』ホ8 『たまかえし なせはをとけて みやにいる なさねはなかく くるしむそ』ホ13 『たまかえし なさはくるしむ たまのをも とけてむねかみ みなもとへ』ホ13 『かすかとの たまかえしなす おくのりも こやねにさつく』ホ16 『うなるたま たまかえしたま ちたるたま みちあかしたま』ホ20 『かれかすか おくりてのちは つとめおり みかさやしろの たまかえし』ホ28 『みこしあくれは さるたひこ われつねにこふ たまかえし』ホ28 『をとみかしまと たたねこと たまかえしのり まつらしむ かれにあかるき』ホ33 |
別名:「をとくまつり(結解く纏り)」
09/07/14
【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】