みやつかえ  ミヤツカエ  miyatukae
みやつかゑ  
ミヤツカヱ  miyatukawe

  

【宮仕え】
貴人に身心を合わすこと。敬って仕えること。

『きつさねの つほねはかわり みやつかゑホ6
『もちこのすけと はやこうち あちことみたり はやゆきて まなゐのはらの みやつかゑホ6
『もちこのすけと はやこうち あちことみたり はやゆけと まないのはらの みやつかえミ5

 
みや(宮・敬)」+「つかえ(仕え)

類語:「みつえしろ(御杖代)」「みめ(見侍)ゐめ(傅侍)」「とめ(留女)」「とへ(留侍)」「はへ(侍)」「ひめ(侍女)」「め(侍・姫)」「いつき(斎)」「やつこ(奴)」「みつき(貢)」「みつえ(見仕え)

  

10/03/07

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】