オオメ

→ 語義
  

大目。
磯城県主。
孝霊天皇
内宮ホソ姫の父。 
磯城の県主は、代々クロハヤの子孫が継いできているから、ナガハヱの子と考えるのが順当だが、アマタラシヒコクニ春日親君となるに伴って、色々変化が生じているかもしれない。
  

奈良県橿原市十市町、十市御縣坐 (トイチノミアガタニマス) 神社
  

★十市県主について、八一五年に編まれた『新撰姓氏録』は、十市県主と同族の中原系図において、十市県主は、磯城県主から分れた旨を記載する。十市県主が、大目の後に磯城県主から別れたのであれば、大目が、磯城県主であり、十市県主の祖であっても矛盾はない。中原系図によれば磯城津彦の後を十市県主とする。そして、先程述べたように磯城津彦と磯城津彦の子の和知都見は磯城県主であったと思われる。したがって、磯城県主であり、十市県主の祖である大目は、磯城津彦の子の和知都見を指すものと思われる。

  

■磯城県主
クロハヤ─┬ハエ────┬ワカハヱ─┬ナガハヱ─┬オオメホソ姫
(弟磯城) │       │      │        │
     ├カワマタ姫 └カハツ姫 └ヌナギ姫 └ナガ姫
     │
     └ヰデ─────ヰヅミ姫
  
ヤマトタリヒコクニ┐
    (孝安天皇)├────オオヤマトフトニ(孝霊天皇)
オシ姫──────┘      ┃
                ┃
シギ県主オオメ───────ホソ姫[内宮]───────(7)ヤマトクニクル
                ┃           (孝元天皇)
カスガ県主チチハヤ─────ヤマカ姫[典侍]
                ┃
トイチ県主マソヲ──────マシタ姫[ココタエ]
                ┃
大和国造   ───┬───ヤマトクニカ姫[内侍]──┬(1)ヤマトモモソ姫
          │   (ヤマト大宮女)     │
          │     ┃      三つ子├(2)ヤマトヰサセリヒコ
          │     ┃         │
          │     ┃         └(3)ヤマトワカヤ姫
          │     ┃
          └───ハヘ姫[内侍]──────┬(4)兄ワカタケヒコ
              (若大宮女)       │
                       三つ子├(5)ヒコサシマ
                          │
                          └(6)弟ワカタケヒコ
   

磯城オオメが ホソ姫を 春日 チチハヤが ヤマカ姫 なる 典侍后32文

  

  

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