まさかき  マサカキ  masakaki

  

【(回掻き・回掻木)・真榊・真賢木】
1.回転。往き来。巡回。循環。繰り返し。暦。

『くにくにめくり まさかきの ふたゑみゑとゑ かつてなく』ホ28

2.循環する木。繰り返す木。植え継ぐ木。暦の木。

まさかきの うゑつきゐもに みつるころ よつきのをかみ』ホ2
『あめなるみちの そなわりて たくひなるより としかそえ ゐもつきあまの まさかきや』ホ2
ゐもつきの まさかきもうゑ よようけて』ホ4
『ひかしのきみと みちうけて おおなゑことも まさかきの むよろにつきて』ホ4
『つはものぬしか まさかきの かんゑはにたま』ホ7
『こたえとく すすはまさかき ほすゑのひ としにきなかの むよろほき』ホ13
『みこうひちには ももひなに さいあひなして まさかきお うゑてかそふる』ホ18
『もろともに まさかきふその あまるころ わいためあらす』ホ18
『このすすは あめつちひらく とこたちの みやのまさかきホ28
『かれちゑのとし たねうゑて あくれははゆる まさかきお』ホ28
『くにくにめくり まさかきの ふたゑみゑとゑ かつてなく』ホ28
『かすかまた われはとみなり きみうゆる あまのまさかき いかにせん』ホ28

 
まさかく(回掻く)」の名詞化。
ここでは「C: 回る・巡る・行き来する・くり返す」などの意。
これは「こよみ(暦)」の原義と同じ。
また「まさかく(回掻く)」+「き(木)」の合成。

類語:「こよみ(暦)」「さかき(榊・賢木)」「すすき(鈴木)」「むよろほき(六万穂木)
関連語:「まさかに(回探瓊)」「やさかに(揺探瓊)

  

10/02/28

  

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