はま  ハマ  hama

  

【浜】
陸と海が接する所。 端。隅。外れ。果て。

『ふりはよろしき はまひさし なみうちかきり いわあらふ』ホ11
『みるめあふかゐ ゆるはまお とえはなもなし』ホ11
『をゐのみるめも としなみの なこそしるへゆ ちなみあふはまホ11
『おきつもは へにはよれとも さねとこも あたわぬかもよ はまつちとりよ』ホ24
『きもにこたえの かちはたし すそのはしりて おきつはまホ24
はまにうなたれ うれふとき かりわなにおつ これおとく』ホ25
『ほあけともつな ときはなつ つくしうましの はまにつく』ホ25
『あまきみは つくしにみゆき むろつより おかめにめして うとのはまホ27
『おおわにのりて うとのはま みやさきみやに いたります』ホ27
『このしまつ みつひめまつる そとかはま いとうやすかた』ホ28
『おおかしまより みあゑなす あしうらこえて なこそはま かりみやにます』ホ39
『みふねかつさえ あほのはま みさこゑはむお たみにとふ』ホ40
『もやまとの みちはつきせし ありそうみの はまのまさこは よみつくすとも』フもやま

 
はむ(嵌む/果む)」の名詞化。
ここでは「A: 合う・接する」、また「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる」で、「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」などの意。

変態:「うら(浦)
類語:「きわ(極・際)」「へ(端・辺)」「はま(浜)」「すみ(隅)」「うと(鵜戸)」「きり(限)」「きし(岸)」「かた(潟)

 
 

【(合・嵌)】
合うさま。匹敵するさま。似るさま。対になるさま。

『なこそしる ふつのみたまの ささむかひ かゐのはまくり あふみをち』ホ11

 
はむ(合む・嵌む)」の名詞化。
ここでは「A: 合う・匹敵する・似る・対になる」などの意。

  

09/11/09

  

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