ソナカシチ

→ 語義
  

蘇那葛叱智。 
崇神天皇
の晩年にやって来た任那からの朝貢の使者。 
垂仁
の即位の祝にも貢を上げて来朝する。
  

任那国 ソナカシチして 貢なす その道のりは 筑紫より 北へ二千延 海隔て 新羅の西南ぞ』34文
任那より ソナカシチして 貢上げ 初御代 祝ふ』35文
『大御酒 賜ひ 賜物  五色の 上熟錦  百機 任那に 賜わりて シホノリヒコが 幟立て  国に送れば 道開く』35文

  

  

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