【炎・焔・(陽の放)】
陽エネルギーの放射･突出。
●光・熱・匂いなど。
| 『かきやふり むらくもおこし ほのほふき つふていかつち』ホ8 『うおろちか ほのほおはきて おとろかす かなさきしはし たちかえり』ホ8 『はるなははみち のもやまも かゑてむらくも ほのほふき』ホ8 『かみみつはめお まねくとき ほのほきゆれは むなさわき』ホ8 『ほのほおはきて むろやけは たつためまねき これおけす』ホ8 『ひますのものま あゐぬかけ ほのほものかれ』ホ8 『やめるほのほの くるしさお そてわきさきて かせいれは』ホ9 『ほのほもさめて こころよく わらへのそての わきあけそ』ホ9 『ひとおねためは ひにみたひ ほのほくらひて みもやする』ホ16 『あかねほのほに つみすとも まろかねはめと けかれゑす かくいいかえる』ホ20 『さきにみやはに おころあり もちうこににて ほのほはく』ホ21 『たとひほのほに はたるとも たつたにしつめ のそくへし』ホ22 『とかくしいわく なんちいま ひみのほのほお たつへしそ』ホ28 『きみかゆるしの あるときに ほのほおこりて しろくつる』ホ35 |
「ほ(陽・火)」 の 「ほ(放・発)」
「ほ(放・発・穂)」は「ほる(放る)」の名詞化で、「放出・突出・先端・延び」などの意。
変態：「をのほ(陽の放)」
10/06/02
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