あめのき  アメノキ  amenoki

  

【(陽陰の起・天地の起)】
陽と陰の分離。天地(陽陰)の始まり・起こり。

あめのきと みはしらのみち たてまつる』ホ3

 
あめ(陽陰・天地)」 の 「き(離・起)

類語:「つくはね(付離根)」「あわのおこり(陽陰の起り)」「あめなるふみ(陽陰和る文)かくのふみ(香の文)」「かくみはた(香機)」「みはたのふみ(機の文)」「みをやもあみ(上祖百編)」「もものをして(百の押手)」「くにおしらするもものふみ(国を領らする百の文)」「かんをして(上押手)

  

09/06/07

  

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