あめなるふみ  アメナルフミ  amenarufumi

  

【陽陰和る文】
あめなるみち(陽陰和る道)」を説く文書。

『みつのたからの そのひとつ あめなるふみの みちのくそこれ』ホ23

 
あめなる(陽陰和る)」+「ふみ(文)

類語:「かくのふみ(香の文)」「かくみはた(香機)」「みはたのふみ(機の文)」「みをやもあみ(上祖百編)」「もものをして(百の押手)」「くにおしらするもものふみ(国を領らする百の文)」「かんをして(上押手)」「あめのき(陽陰の起)」「あわのおこり(陽陰の起り)」「つくはね(付離根)

  

09/11/27

  

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