みはたのふみ  ミハタノフミ  mihatanofumi

  

【機の文】
陽陰和る文」 の換言。

『あまきみは みはたのふみお みてつから をみこにゆつり』ホ27

 
みはた(機)」 の 「ふみ(文)
「みはた」は 「経緯・陽陰」 の意。

類語:「かくのふみ(香の文)」「かくみはた(香機)」「あめなるふみ(陽陰和る文)」「みをやもあみ(上祖百編)」「もものをして(百の押手)」「くにおしらするもものふみ(国を領らする百の文)」「かんをして(上押手)」「あめのき(陽陰の起)」「あわのおこり(陽陰の起り)」「つくはね(付離根)

  

09/11/25

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】