【百の押手】
(陽陰和る道を教える)
百の文。 =みをやもあみ(上祖百編)
『すへいれて もものをしての なかにあり あやしけけれは あちみえす』ホ27 |
類語:「かくのふみ(橘の文)」「かくみはた(橘御機)」「みはたのふみ(御機の文)」「あめなるふみ(陽陰和る文)」「みをやもあみ(上祖百編)」「くにおしらするもものふみ(国を領らする百の文)」「かんをして(上押手)」「あめのき(陽陰の起)」「あわのおこり(陽陰の起り)」「つくはね(付離根)」
10/07/18
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