やすかわ  ヤスカワ  yasukawa
やすかは  ヤスカハ  yasukaha

  

【(和郷・養す側)・安河】
1.調和と繁栄の区画。中心部。 =
あしはら(葦原)をうみ(近江)
2.(オシホミミを) 養す側。

やすかわの したてるひめと あめはれて』ホ1
やすかわの やみにおとろく おもいかね たひまつにはせ』ホ7
『ゆるせはのほる やすかはへ ふみととろきて なりうこく』ホ7
『いなたひめして おおやひこ うめはそさのを やすかわに』ホ9
『もとのたかひに しろしめす にしはやすかわ おもいかね をしかとわけて』ホ28
『あめたねこ くしみかたまと やすかわの かりやにいのり』ホ30

 
[1]
やす(和・康)」+「かわ(側・郷)
[2]
やす(養す)」+「かわ(側・郷)

「やす」は「やす(和す/康す)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・治まる・和し調う」などの意。調和して治まれば自然当然に「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」ことになり、「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」。
「かわ」はここでは「川・河」ではなく「側・郷」で、「区分・区画」を表す。

類語:「なかくに(中国)あしはらくに(葦原国)」「あわくに(和国)」「やすかわ(安河)」「あつみ(安曇)」「をうみ(近江)」「やまと(和)」「おおやまと(央和)」「おおやしま(央州)」「うらやす(心和)
反意語:「ひかわ(卑側)

  

11/01/11

  

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