おのころ  オノコロ  onokoro

  

【(和恵)・淤能碁呂・磤馭慮】
(中心にあるものが周囲を)和し恵むさま。 =やとよ(八響・八豊)

おのころとましなふのあや』ホ18
『みまえにもふて つつしみて そのおのころの ゆえおこふ』ホ18
『わらへのひたひ かにおせは おそわれぬのり おのころあやそ』ホ18

 ●<周りを和して恵む> 中心。中軸。中核。 御本尊。髄。要。都。 =しらほね(精髄)みはしら(実柱)

『ふたかみは うきはしのゑに さくりうる ほこのしつくの おのころに』ホ2
『うきはしにゑる おのころの やひろのとのに たつはしら めくりうまんと』ホ3
『さわるいそらの みそきにて ゑなのかこみは おのころの たまことならは ゆきよろし』ホ4
『ちなみのあかは おのころの ゑなのかたちは かわくるま』ホ14
『ついにたねなる おのころの ゑなのへそのを かわくるま』ホ16
『たかまはよろの くにかたち これおのころと にこゑみて』ホ18
『あしはらに おのころおゑて ここにおり やひろのとのと なかはしら』ホ23

 ●<中心が> 和して恵む範囲。 国家。連邦。一宇。国土。

『あわうたお よみておのころ よろものお うみしはむかし』ホ18
『とほこもて さくるみほこの したたりか こりなるしまお おのころと』ホ18
『くこわにやもお なにかたと うむくにすへて おのころそ』ホ18
『かくそみこころ つくしもて たみもゐやすく なすくにお おのころしまと』ホ18
おのころの もしもうこかは よなおりお おのこおのこと いのるへし』ホ18

 
おのこる(和恵る)」の名詞化。
「おのこる」は「おぬ(和ぬ)」+「こる(回る・転る・恵る)」の連結。
「おぬ」はここでは「A: 合わす・やわす・包む・調える・養う」などの意。
「こる」はここでは「C: 回す・めぐらす・分配する・恵む」などの意。

類語:やさかに(揺探和)あみのめくみ(和みの恵み)
関連語:「のりめくる(和り恵る)」「やわしてめくる(和して恵る)」「めくみやわす(恵み和す)」「あまてらす(和照らす)
独り言:「おんけい(恩恵)」

 

2.アメミヲヤウツロヰを馬、シナトを轡として、地球を乗り巡った時の音ホオコホ」が訛ったもの。

『みをやのめくる ほおこほお いまおのころと なまるかや』ホ18

 

3.中心が和して肥やす道。

おのころの よつはわにあひ くにをさむ』ホ18

 
お(央)」+「の(和)」+「こ(肥)」+「ろ(路・法)

  

13/03/31

  

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